『アリスと蔵六』第2話感想 ゆるふわ早苗の暖かさを感じる癒やし回!

蔵六の孫娘である早苗が登場した「アリスと蔵六」2話を視聴しました。
ネタバレありで感想書いてますので、まだ見てない方は注意してくださいね。
前回の記事はこちら→『アリスと蔵六 第1話』感想 シリアスとほんわかが共存するアニメ!

今回はほんわかな日常回でした。
日常回の中にもバックグラウンドにシリアスな過去が描かれていたりとこの世界観を出してきてましたね。
このほんわかとシリアスのバランスを上手くとって進めていく物語なんでしょう。

そして1話にも少し触れられていた蔵六の孫が初登場しました。
その早苗の溢れ出るほんわかさがたまりませんでした笑
いい感じの癒やし回だったと思います!

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紗名と早苗の初対面


あんな超常現象に巻き込まれても動じない早苗ちゃん半端ねえ!
紗名もいい感じに馴染んできてたのでほんわか日常が見れましたね。

実質早苗ちゃんの紹介回だったので話はほとんど進まなかったです。
これだけ尺とるってことは、この早苗ちゃんは重要なポジションになってくるんでしょうかね?
早苗ちゃんが出てくるとゆるゆる展開になるので、早苗ちゃんはこのアニメのゆるふわ担当といったところでしょうか?笑

ちょいちょいシリアスを挟んでくるところが、量産型日常アニメと違うところですね。
いいコンビだと思うので、これに蔵六も加わってカオスな日常にも期待。

ここの「よし、帰ろう」には笑いましたw
カオスな展開でしっかり落とす素晴らしいアニメ!

次回も楽しみにしたいと思います。

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