『ダーリン・イン・ザ・フランキス』3話 感想 「やっぱりボクのダーリンは君だけだよ」ゼロツーの意味深発言!

どうもタチバナです。

ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス3話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。

モヤモヤとストレスの加速する内容の3話。
主人公が悩み続けて行動しないナヨナヨタイプなので煮え切らない感じ。
ココらへんで見せ場作って引きつけてくれるのかなと思ってたけど、盛り上がりがなく終了して残念。

チーム仲も良いわけではないので全体的にモヤモヤしますね。
熱い展開になる主人公覚醒をどこまで引っ張るのか、たしかに待ち遠しい。

あらすじ(クリックorタップで表示)
起動テストでの失敗のあと、気まずいヒロとイチゴ。ヒロはもう一度ゼロツーと乗られるようにナナやハチに掛け合おうとする。そんなヒロに対し、ゴローがある噂を口にする。「3回以上、ゼロツーと一緒に乗れたパートナーはいない」と。それを知りつつも、他に道はないと答えるヒロ。そんなとき、13部隊がはじめての実戦に出ることに。ただしAPE本部からは、ストレリチアの出撃は禁止とされた。「いいの? あの子たち、みんなやられちゃうよ?」そんなゼロツーの言葉を聞きながら、もどかしい気持ちでヒロが見守る中、13部隊が叫竜と遭遇して……。(引用:ダーリン・イン・ザ・フランキス公式サイト

前回の記事はこちら

ダーリン・イン・ザ・フランキス 3話「戦う人形」


ゼロツーのミステリアスっぷりが半端ない。
ゼロツーはしっかりキャラ立ちしてて魅力的だけど、相対的に他キャラに魅力がまったく今のところ感じられない。ただのモブという感じ。

2期ものだからか、かなりスロウスタートだよね。

どうやらヒロは元々優秀な立場にいたみたいですね。
憧れられてたのか、妬まれてたのかはちょっとまだわからないけど、勝手に優秀だったヒロが落ちぶれて、みんな色々こじらせてしまった感じなのかな。

叫竜との戦闘


普通に生死をかけたような戦闘をしてたんだけど、メカデザのせいで全然緊張感が感じられない。
キャラに魅力がないからなのか、雑魚相手だからなのか、まったくワクワクしなかった。

フランクスでの戦闘ってピスティル側の負担がほとんどみたいですね。
てかロボにおっぱいの形があるのはなんか意味あるのかな・・・。

ミツルが完全な噛ませになってしまったけど、ストレリチアの内部で何がおこってたのか全容が隠されてるのが嫌な予感満載。
「やっぱりボクのダーリンは君だけだよ」とヒロに固執するのにも何か秘密があるのかな。

ヒロには何か適正があるみたいだし、ヒロに何か隠されてるのかな。
それとも2人の過去・・・?

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★★★★☆ 4.2

内容が完全にエロマンガで笑った。

以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 3話 感想」でした。

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