ガールズ&パンツァー最終章 第1話 感想/レビュー 短尺ながら満足感のある素晴らしい出来だった!

どうもタチバナです。

ガルパン”こと劇場版「ガールズ&パンツァー最終章 第1話」を視聴してきました。
途中からネタバレあり感想/レビューを書いていますので、未視聴の方は注意してください。

いやぁ、本当に面白かった・・・!
前回の劇場版がめちゃくちゃ良かっただけにかなり期待して見に行きましたが、その期待にしっかりと答えてくれました。むしろそれを上回ってきた感じ。
申し分ない新シリーズの幕開け回だったと思うし、ファンのツボを押さえた素晴らしい出来でした。

やっぱりガルパンは映画館で見るに限りますね!
ここから先はネタバレ入ります。

あらすじ(クリックorタップで表示)
学園存続を懸けた大学選抜チームとの試合にからくも勝利し、ようやく平穏な冬の日々を過ごしていた大洗女子学園戦車道チームのメンバーたち。3年生の卒業を控え、生徒会が改選されて新執行部が始動するなど、小さな変化も始まっていた。そんなある日、彼女たちの上に降って湧いた騒動。再び現れた難問に立ち向かうため、戦車道チームが再始動する。(引用:ガールズ&パンツァー最終章 公式サイト

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ガールズ&パンツァー最終章 第1話 感想


やっぱり「ガルパンいいぞ」としか言いようがない。
これほどまでに47分という短尺でありながらも内容の濃いものが見れるとは思ってもみなかった。
見終わったあとの感覚が、1時間半ほどの内容ある映画をガッツリと見終えた感じ。それくらいボリュームがあったし満足いくものになっていたと思う。

短尺と聞いていたので集金体勢バリバリの、いやTVシリーズでやれよ!っていうような内容なのかなと少し疑ってはいました。
しかし、ガルパンの名におごることなく今作も戦車に対する愛情とアイディアが詰め込まれていてクオリティの高い作品になっていたと感じます。

相変わらずのド迫力の戦車戦と重低音の効いた爆音に大興奮。
4DXを意識した主観視点などの体感型の演出も含めて、劇場で見るからこそ楽しめる内容になってましたよね。

もう色々やり尽くして今回はどういう流れで戦車に乗ることになるんだろうとかなり気になるポイントだったけど、まさかの桃先輩の留年危機をネタにしてくるとは中々突飛なアイデアで面白いと思った。
たしかに後付け設定とご都合主義の連続だけど、この強引な展開はもはやガルパン節。

一応しっかりとした”新たな戦い”の理由付けがあったし、そこからの怒涛のテンポで進んでいく流れとその後の展開にはワクワク感が半端なかった。
まさか学園艦の下層エリアがあんな無法地帯になってるとは・・・。日常パートも退屈になることなく楽しめたし、あれだけ色んなタイプのキャラがいて、まだまだ個性の強いキャラが出せるんだなと感嘆した。

47分という尺の中で世界観掘り下げて、個性の強い新キャラ登場させて、それでいて既存キャラをほぼ全員ちゃんと動かして、戦闘シーンも盛り上がりを見せる。
色んな見せないといけない要素を綺麗にこなした上で、ギャグとアクションを織り交ぜた緩急あるストーリーになってるんだから、お見事と言わざる得ない。アッパレ。

かなり盛り上がってきた所で終わったけど、個人的には区切りのいい所だったと思うし、起承転結がしっかりあったと感じるから良い映画を見たという満足感も十分。
次回へ期待させるいい引きだったと思う。

ただ、やっぱり・・

47分という短尺なのが残念なポイントですかね。
おそらくこの尺で6本になるんだろうけど、100分3本にできなかったのかなとか思ってしまう。
1200円という低価格な設定だけど、レイトショーで見るとほぼいつもと値段変わらないんですよね。

今後こういう売り方がアニメで増えてくると嫌だなと思ってしまう。アニメ業界が厳しいのはわかりますが・・・。
個人的には内容が面白かったし大満足だったけど、これで面白くなかったらかなりマイナスイメージになりそう。
そうならない自信が今回の作品にはあったということでしょう。

総評

全てがめちゃくちゃ高いクオリティに仕上がっていたし、映画として構成が非常に上手かったと感じました。
設定や世界観も見ればわかるようになっていたと思うし、ガルパンをこれまで見たことがないという人でも楽しめるエンターテイメント性の高い内容になっていたのではないでしょうか。

1話からの広がり方にも期待が持てるし、今後も非常に楽しみ。
短尺ながらも、劇場に足を運ぶに値する作品だったと評したい。

もちろん次回も劇場に足を運ぶつもりです。
まだ次の2話の情報はありませんが、首を長くして続報を待ちたいと思います。

まだ見に行っていない人、今から見に行く人が心の底から羨ましい!

以上、「ガールズ&パンツァー最終章 第1話 感想」でした。

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