『グランブルーファンタジー 第2話 』感想 星の島を目指す冒険がスタート!

TVアニメ「グランブルーファンタジー」通称”グラブル”の2話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いてますので、まだ見てない方は注意してください。
前回の記事はこちら→『グランブルーファンタジー 第1話 』感想 冒険心をくすぐる王道ファンタジー

まるでジブリ作品を見ているような感覚になりました。
これほどまでに見やすいファンタジー作品って最近あっただろうか?

冒険の目的は”星の島”を目指すこと。
王道の冒険ストーリーで、明確で分かりやすい目的。
すんなり観れて楽しめるとても良いアニメだと思います。

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グランの運命に涙!


グランの運命にじーんときました。
なんだろう、なぜか泣けるんですよね。
今まで準備してきてそれが実を結ぶ瞬間というか、線が繋がる瞬間というかグランの想いがスッと観てる側に入ってくる感覚。

王道で分かりやすいので、感情移入しやすいんだと思います。
ここがこのアニメのいいポイントですね。
とてつもないグランの主人公っぷりが気持ち良かったです。

星の島。
それはグランの父が待っているたどり着きたい場所。そしてルリアの過去を知れる場所。
帝国が追いかけてきている中での前途多難な冒険にはワクワクと期待がいっぱいですね!

バハムートの全能感。ピンチを切り抜ける切り札として今後も活躍しそうです。

てか、あの島って空に浮いてたんですね笑
なんというファンタジー!この世界観はめちゃくちゃ好きです。
しっかりストーリーがある安心感も日常ものアニメにはないですし、期待して今後も観ていきたいと思います。

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