『グランブルーファンタジー』第5話感想 迫力あるティアマト戦!やっぱり戦闘シーンは凄かった!

TVアニメ「グランブルーファンタジー」通称”グラブル”の5話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いてますので、まだ見てない方は注意してください。

ティアマトとの戦闘作画シーンが素晴らしかった。
ファンタジー作品なだけに、規模の大きい戦闘になるので迫力がありますね。
たしかにほのぼのした雰囲気もすごく良くて冒険感あるんだけど、戦闘シーンでさらにワクワクできる。

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ティアマト戦


てか、ティアマトってドラゴンじゃなかったのかw
普通にドラゴンだと思ってたから、人なのにびっくりして、さらに近づいたらめっちゃ巨大で笑いました。

グラン君の圧倒的主人公補正により、割りとアッサリ撃破。
あの戦闘力が授かれるバハムートの力強すぎませんかねw

あれだけ強いと今後の戦闘に緊張感がでなくて、結局アッサリ倒していく感じになるのかな。

そして、なぜかこの舞台を用意したチビ将校も出てこなかったし、謎。
あれだけチビ将校が悪である演出してたのになぁ。

その代わりに、全身フルアーマー装備の黒騎士さんがでてきました。
室内でこの装備www

演出なのはわかりますが、ちょっと違和感しかなかった。
しかしこの厨二心がくすぐられるフォルムはカッコよかった。
早く動いてるところが見たい。

ラカム加入


星の島を目指そうそこになにかある。
これ何かに似てるなと思ってたら、ずばりワンピースですね!w
ある島を目指そうとする大筋は一緒で、だからちょっとかぶる部分があったわけだ。
ラカムは、オールブルーを目指すわけですw

これからパーティに人が増えて、ストーリーに厚みが増していくのでしょう。

頼もしい仲間と船が加わって、今後の展開に期待。

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