『プリンセス・プリンシパル』第1話 感想 抜群の見応え!少女たちのスパイアクションにワックワク

どうもタチバナです。

少女たちのスパイアクションアニメ「プリンセス・プリンシパル1話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、まだ未視聴の方はご注意ください。

凄まじい見応えだった。
1話の中でしっかりストーリーが完結していたし、世界観やキャラ描写がしっかり描けていたと思えた。
美少女アニメだけど脚本がしっかり練られていると感じたし、これは大当たりかもしれない。

ハードボイルド系だよね完全に。
最後のセリフの「いいえ」と言いながら撃ち続けるのが最高にクールだった。
そんな雰囲気なのに美少女というミスマッチが新しいし、新鮮味もある。

19世紀ロンドンって舞台がまず魅力的だし、しっかりとダークシリアスな雰囲気でいいね。
スパイアクションってのがもうワクワクする。ドストライクがきた感じ。
1話の掴みでは今のところ今期No1ですな。

音楽も梶浦由記さんが担当しているしド安定の素晴らしさ。
ぴったり雰囲気にマッチしていた。

設定がちょっとややこしいので、眺めてるだけでは楽しめないアニメですかね。
わけわかんなくなりそう。あらすじ見れば大体わかると思う。

1話あらすじ
19世紀末、アルビオン王国は革命により、首都ロンドンを境にして、旧来の王国と新しく生まれた共和国の二つに分かれた。そしてその境界には、お互いの国交を断絶させるため『ロンドンの壁』が作られた・・・。王国へ送り込まれた共和国のスパイ・アンジェは、チームリーダーのドロシーとずば抜けた剣技を持つちせと共に、共和国へ亡命を望んでいる王国の研究者の青年・エリックを、王国側の妨害にあいながらも無事保護する。保護した先は、アンジェ達が任務で通っているクイーンズ・メイフェア校の資料室。そこでエリックが出会ったのは、付き人のベアトリスを従えた王国のプリンセスであった。彼女は笑顔で言う、「実は私、共和国のスパイなんです」と。彼はその告白に驚きながらも、突如、任務にないことを要望する。「もう一人、亡命させたい者がいる」エリックの願いは果たして聞き入れられるのか?

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プリンセス・プリンシパル 1話「case13 Wired Liar」感想


サブタイトルに”case13”ってあるけど、もしかしてこれ時系列バラバラ系!?
久しぶりにくるのか。雰囲気といいバッカーノを彷彿させますね。
粋な演出だと思うし、構成が練られていないとできない芸当だろうから楽しみすぎる。

世界観はちょっとわかりずらいけど、公式HP見れば説明ありますね。
東西に分裂したロンドンで、アルビオン王国とアルビオン共和国が表向きは停戦状態だけど、影で戦争が繰り広げられていると。

アルビオン王国
ロンドン以南のアルビオン島とノルマンディーなどの大陸領を本土とし、世界の三分の一を有すると言われるほどの植民地を獲得している覇権国家。
ケイバーライトの産出国であり、それを利用した空中艦隊で他の列強国よりも軍事的優位に立っている。
しかし、10年前に起きた共和革命で樹立されたアルビオン共和国によって、ロンドン以北のアルビオン島を奪われている。現在両国は停戦協定を結んでいるものの、分断された境界線に建設された「ロンドンの壁」で対峙し、緊張状態にある。王国領のロンドンは「東側のロンドン」と呼ばれている。
共和革命後の復古主義の台頭により、王権強化と階級制度の固定化が進んでいる。

アルビオン共和国
10年前、「アイアンサイド党」と呼ばれるアルビオン議会共和派を主体とする革命軍によって樹立された国家。
アルビオン共和国と同じケイバーライトの産出国で、ケイバーライト加工技術などの一部は王国よりも優位に立っている。現在は穏健共和派が政権を取っているが、軍部を含む革命推進派も台頭している。共和国領のロンドンは「西側のロンドン」と呼ばれている。
強力な諜報機関を有し、10年間にわたって、王国側と影の戦争を繰り広げている。

主人公アンジュたちスパイ5人は共和国側の人間で、王国にスパイとして入り込んでいる。
そしてその5人はコントロールと呼ばれる諜報機関に所属していて、そこからの指示で活動している感じですね。
5人の内の1人プリンセスは、共和国側のスパイなのに王国側の王女って凄い設定だよね・・・笑
一体どういう経緯や過去があるのか、これから明らかになっていくのかな。

コントロール
アルビオン共和国諜報委員会直轄の諜報機関のコードネームで、表向きはアルビオン共和国大使館文化事業局。
王国内(東側のロンドン)に潜入している共和国側の工作員やエージェントを統括している。歴代の機関長のコードネームはすべて「L」であり、王国の政治経済軍事の情報収集を行っている。共和国軍事情報部と対立関係であり、対立緩和のために佐官クラスの軍人が調整役で派遣されている。
アンジェとそのチームへの指令は、すべてこの機関を通じて行われる。

クイーンズ・メイフェア校
女王の進める教育開放政策によって設立された男女共学の寄宿学校で、「多くの階級に開かれた学校」を目指している。女王の意向によって、王族としてプリンセスが入学しており、中産階級や留学生、植民地からの生徒も受け入れている。しかし、女王の理想とは裏腹に、王国内に色濃く残る階級制度が影響し、上流階級優位の風潮が強い。

スパイは嘘をつく生き物ということなので、見ている側をも騙してくる感じのアニメですね。めちゃくちゃ面白そう。
最後に凄まじいカタルシスを感じられるような雰囲気があるよねこういうのって。
セリフ回しも独特でイイ。

嘘つき


お互いの諜報機関は把握していて、影の闘争にエリックは巻き込まれた感じでしたね。
妹の病気も仕組まれたものっぽいし、なんとも救いようのない悲しすぎる話だった。
重苦しい空気でどんよりとした霧が、より悲壮感を煽ってきてて凄いシリアス。

最後のサインは保険屋にいったアンジュが書類もらってきてて、エリックに保険の同意のサインをもらったということだったし、一応救いというか優しさはあった。うーんハードボイルド。
こうやってみるとスパイというより、特殊部隊って感じですね。
王国側が卑劣な感じで、共和国側のアンジェたちにはまだ優しさがある印象。

物語の締め方もストーリーをなぞった気持ちいい引き。
オリジナルアニメだし、この1話の作りを見ると凄い期待できそう。
失速しないことを祈りながら、次週を楽しみに待ちたいと思います。

以上、「プリンセス・プリンシパル 1話 感想」でした。

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