『シュタインズ・ゲート ゼロ』20話 感想 未来の惨状とシュタインズゲートへの決意!

トゥットゥル~♪タチバナです。

シュタゲゼロ”こと「シュタインズ・ゲート ゼロ20話を視聴しました。
アニメ内容のネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。(アニメ以上のネタバレはありませんので安心してください。タチバナも原作未プレイです。)

終末感のある未来にくると一気にSF色が強くなって、オカリンと同じように状況を理解するためにグングンのめり込みました。おかげで30分が早い早い。

やっぱり前回の不穏な空気通り、タイムリープで異常発生していて上手く過去に戻れなかったんですね。んでそのまま2011年から時が流れて2025年にオカリンが拉致されて脳死。そこからさらに時が流れ2036年にようやく記憶の上書きができたというわけか。
話自体は進んでないけど、未来の惨状を目にしてより一層シュタインズゲートを目指す気になったって感じかな。この先がとにかく見たいから1話焦らされたような感覚だけど、来週がすこぶる楽しみ。

20話あらすじ(クリックorタップで表示)
7月7日へとタイムリープしたはずの岡部。しかし目を覚ましたのは、見知らぬ施設の一室だった。身体中に走る激痛に耐えながらあたりを見回した彼は、自らの置かれた状況に愕然とする。そこは……。(引用:シュタインズ・ゲート ゼロ公式サイト)

前回の感想はこちら

「シュタインズ・ゲート ゼロ」20話 ツイッター感想

@hideandseek0853

ほんと声優さんって素晴らしいな
ダルもルカ子も同一人物とは思えない…
そして、宮野さん、カッコ良すぎ

2018-09-06

blank@129Ym_afilia

まゆりの命は救えると選んだ2036年は悲惨な世界線で、ラボメンの死をもってやっとシュタインズゲートに行かなきゃって気づくんですよね。誰よりも優しいまゆりがこんな世界線にいて幸せなはずないしね( ˇωˇ )で、もう終わったの?30分早くない?

2018-09-06

blank@celsius220

思うにこのシリーズ、特に今回の話などは「タイムマシンもの」SFとは別のものを参照して作ったのではないかという気がする。どっちかというと哲学的ゾンビの思考実験とか、そっち系の匂いが強くする

2018-09-06

blank@Nana0121ISLAND

オカリンおじさんが本当におじさんになった20話、エヴァQを見た時のような混乱感あったわ。
しかしるか子イケメンだったね、るか子に惚れそう(笑)
あと、フェイリスと比屋定さん若すぎだよ(笑)

2018-09-06

blank@Frya_is_god

今回の話ね、原作で一番好きなシーンなんですよ
女の子になりたいとすら願っていたルカ子が、1人だけ何も知らない無力な自分への悔しさをバネにして漢らしく強くなった姿がもう…
しかも、戦闘スタイルが、もう、サプライズすぎて、死ぬ

2018-09-06

blank@VeryHurst

ダルさんが痩せてまるで別人だったな。真帆にゃんは全然老けてなかったけど昔よりもクールというか年相応の落ち着きが出てきていてちょっとグッときたな。

2018-09-06

@yupotazyu

今回の話は本当声優さんの実力が光ってましたね。まもとか画伯とか改めて凄えと感服してた(号泣しながら)

2018-09-06

blank@doron0328

これは待った甲斐があったなぁ
リナシメント、アニメでやってくれて良かった
ルカ子のシーンは思わず涙ぐんでしまった
このままの勢いで最後まで走り抜けてくれ!

2018-09-06

blank@kotoko_raigu2

誰かの犠牲の下にある世界は偽りの姿だった。11年後の世界で、失ったものは重い。どれだけ失敗を重ねてもシュタインズゲートを目指す岡部の意思の強さを見せてくれた。クリスの死から全てが間違いだったと、そう語っている様。オペレーションアークライトは終わってはいない。

2018-09-06

以上、「シュタインズ・ゲート ゼロ 20話 感想」でした。

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