ハラハラドキドキ!おすすめのミステリー・サスペンス漫画ランキングBEST10!

どうも、マンガ大好きタチバナです!

今回は、ハラハラドキドキする「ミステリー・サスペンス漫画」を10作品厳選しランキングにしましたので、おすすめとしてご紹介したいと思います。

読む手が止まらないような作品ばかりになってます!
ネタバレしないように感想/レビューを書いていますので参考にしてください。

それではどうぞー!

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ミステリー・サスペンスのおすすめ漫画ランキングベスト10はこれだ!!

10位:ウツボラ(全2巻)

どんなマンガ?

謎の死を遂げた美少女「藤乃朱」。入れ替わるように、「朱」の双子の妹と名乗る少女「桜」が、作家・溝呂木の前に現れるも、彼女の正体は一切不明。二人の点をつなぐ作家・溝呂木は、盗作に手を染め深い闇に追い詰められていく。そして事件の謎を追う編集者と刑事たち。彼らの間を蠢く謎は深まるばかり――。顔のない死体とひとつの小説をめぐる、謎の物語。

ひとこと感想

2巻という短い巻数の中で驚くくらい物語が展開し、そして怒涛の勢いで終盤に見事に収束していきます。物語の理解に対する敷居は高いので、何も考えずに読むとワケがわからなくなると思います。しっかりと理解した上で読み進めると後半の展開にはゾッワゾワきて鳥肌全開状態に。たった2巻で詰め込んだ感も無くここまで出来るすごい構成力に圧倒されました。絵柄も昭和レトロさな雰囲気たっぷりで、それがまたミステリアスでいて官能的な作風を強調していて素晴らしかったです。

9位:外天楼(全1巻)

どんなマンガ?

外天楼と呼ばれる建物にまつわるヘンな人々。エロ本を探す少年がいて、宇宙刑事がいて、ロボットがいて、殺人事件が起こって……? 謎を秘めた姉弟を追い、刑事・桜場冴子は自分勝手な捜査を開始する。“迷”推理が解き明かすのは、外天楼に隠された驚愕の真実……!? 奇妙にねじれて、愉快に切ない――石黒正数が描く不思議系ミステリ!!

ひとこと感想

なんというか、作品の構成が凄まじい1冊。オムニバス形式の短編ストーリーが全て繋がっていく展開は衝撃でした。序盤、中盤、終盤のテイストが全部違ってコメディありきで本格的なSFサスペンスが楽しめます。またミステリー調でありながらSFを混ぜ込み、さらにホラーめいた部分もありかなりの読み応えがありました。何気ない短編集のつもりで読んでみてください。

8位:走馬灯株式会社(全10巻)

どんなマンガ?

走馬灯株式会社。それは、自分の視点で記録された人生を観ることができる、不思議な会社。妻と子を失った男性、集団自殺希望の若者3人組、様々な人々が迷いこみDVDを観始めると、そこには、今まで知らなかった過去の真実、心の奥底にしまいこんだはずの秘密が。全てを観た後、彼らは…?新鋭漫画家が贈る極上ミステリー。

ひとこと感想

設定が秀逸!昔あったアニメ番組「週刊ストーリーランド」のような内容で、自分の人生がビデオ鑑賞できるというもの。さらに関わりさえあれば他人の人生もみれてしまうんです。世にも奇妙な物語にもありそうな設定で、自分や他人の人生を覗いた時に見えてしまう「真実」の瞬間は恐ろしくもあり不気味で気味の悪い感覚を覚えました。大体が2話程度にまとまったオムニバス形式で、テンポ良くサクサク読めるのも嬉しい。ダークなものから、救いのある話まで色々詰まってるので読み応えもたっぷりです。

7位:預言者ピッピ(現在2巻)

どんなマンガ?

「ピッピ」はヒューマノイド型スーパー・コンピュータ。地震を予知し、災害を回避するために開発されたロボットだ。親友・タミオとともに「成長」していくピッピは、しかしある衝撃的な事件をきっかけに自ら活動を停止してしまう。そして再び目覚めた彼の口から語られた、畏るべき預言とは──。

ひとこと感想

人類の未来のすべてを計算してしまったロボットと人類のSFサスペンスストーリー。話の展開が凄まじくて、まったく予想できない内容にめちゃくちゃ引き込まれます!描写や言葉のセンスも読んでいてゾワゾワさせられるので読み応え抜群。まだ完結していないので評価は下せないかもしれないけど、次の巻が出るのを一番楽しみに待ってるのがコレ!それくらい面白くて先が気になる。

6位:幽麗塔(全9巻)

どんなマンガ?

時は昭和29年、舞台は神戸。ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった・・・・・・・・

ひとこと感想

やられた~!お見事!って感じ。小説を読んでいるような本格的な猟奇的サスペンスで、昭和前半の空気感と、この時代特有のおどろおどろしさ、ほんのり漂うエロス!そして迫りくる謎!それらが丁寧に表現されていてめちゃくちゃ引き込まれました。色んな謎や秘密や目的も、全てに予測できない展開で毎話毎話ドキドキした気持ちで読めると思います。全9巻でスッキリ纏まっているのも素晴らしい。

5位:刻刻(全8巻)

どんなマンガ?

佑河樹里(ゆかわ・じゅり)は失業中の28歳。家では父・貴文(たかふみ)と兄・翼(つばさ)、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真(まこと)が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。 だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ…

ひとこと感想

表紙からは想像もつかない笑えるシーンがあったりと内容は深刻になりすぎず、しかし常に緊張感のある展開で読ませてくる作品でした。時を止めるという世界の中で、謎を紐解いて行き真相に近づいていくゾクゾク感はたまりません!最初は少しとっつきにくさもありましたが、先の読めないストーリーにどんどん引き込まれていくと思います。Kindle版はなんと1巻を無料で読むことができます!

4位:LIAR GAME(全19巻)

どんなマンガ?

ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。首尾よく対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!

ひとこと感想

おそらくドラマや映画の方が知名度が高いと思われますが、原作の漫画も素晴らしいんです!超高度な頭脳戦、心理戦のバトルは毎回手に汗握るレベルの高いものでした。毎回どんでん返しや、騙し合い、二転三転する展開は読み応えたっぷり。毎回のように独創的な勝ち方を編み出して、敵を嵌める自然なストーリーには脱帽します。ハッタリや秘策に鳥肌が立ちまくるんです。作り込まれたゲーム内容とロジックは一読の価値があると思います。

3位:All You Need is Kill(全2巻)

どんなマンガ?

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく――。

ひとこと感想

2巻でこの内容の濃さは異常!!短いマンガでおすすめを教えてと言われたらまずこの作品を挙げるくらいに好き。トムクルーズ主演でハリウッド映画にもなったスゴイ内容なんです。戦場でのボーイミーツガールから2人に突きつけられた運命、そしてラストの衝撃の展開。伏線をしっかり拾っている構成力のある作品なので読み返すとよく出来てるなぁと感心します。小畑健氏の圧倒的な画力も相まって素晴らしい作品に仕上がってます。

2位:僕だけがいない街(全9巻)

どんなマンガ?

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ!この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来?それとも…。

ひとこと感想

アニメ化もされて話題になった純度の高いサスペンスマンガ!展開に緩急があって、緊張感もあって、タイムリープする設定と過去の事件が複雑に絡み合って進む先の読めない展開にはどんどん引き込まれました。純文学、SF、ミステリー、アクションなど色々な要素が混じりあってこの巻数にすっきり収まっています。運命に贖う主人公の結末が気になって仕方ないんです。そして最後にわかるタイトルの意味。震えます。読んで損はない本格的なサスペンスマンガです。

1位:DEATH NOTE(全12巻)

どんなマンガ?

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!!

ひとこと感想

もはや説明不要の大人気マンガ!累計発行部数は3000万部を突破し、映画、アニメ、小説、ミュージカル、ドラマなど幅広いメディア展開を見せた名作中の名作。海外にも大人気で、「キラ」と名乗る模倣犯が実際に犯罪を起こしたり、ロシアでは「子供に死への興味を煽る」と発禁運動が起こったりと社会にまで影響を及ぼした凄まじい作品。斬新な設定と見応えのある頭脳戦は本当にワクワクしました。読んでいない人は真っ先に読むべき!

番外編:その他おすすめサスペンス漫画

ランキングには入れませんでしたが他にもおすすめするサスペンス漫画はいっぱいあります。
ここではそれらの作品を紹介したいと思います。

屍鬼(全11巻)

どんなマンガ?

199X年猛暑の夏、山に囲まれた人口わずか1300人の外場村で、原因不明の3名の死体が発見された。同時期、古い洋館に越して来た桐敷一家と接触した女子高生・清水恵が行方不明に。相次ぐ怪事件…凄烈なる夏が始まる!

ひとこと感想

封神演義の藤崎竜氏が同名小説を漫画化した作品。外部から閉ざされた村で人間が徐々に消えていくというストーリー。ホラー要素がめちゃくちゃあってかなり怖いです。その村で起こる真相を掴んでいくハラハラドキドキ感はなかなかのものでした。作り込まれたストーリーと手に汗握る展開を楽しめると思います。

Monster(全18巻)

どんなマンガ?

主人公は将来を約束された天才的な脳外科医テンマ、彼のもとに頭に銃弾をうけた重症の少年・ヨハンが運ばれてくる。その少年を助けたことによりテンマの運命は大きく変わることになる。

ひとこと感想

特筆すべきはコマ割り。というかもはやカメラワーク。これがサスペンスものとして素晴らしいスパイスになっていたと思う。中々全貌が見えてこないストーリーに引き込まれて、スリリングな展開にハラハラドキドキしました。それが18巻ずっと続くという感じ。ただ、個人的には少し風呂敷を広げすぎた印象がある。かなり難解ですが、読み応えは抜群です。

SOIL-ソイル-(全11巻)

どんなマンガ?

とある地方都市のベットタウン『そうるニュータウン』。穏やかなその町で停電が起きた夜、親子三人の一家が消えた。その失踪を契機に、異様な事件が続発し、平穏な町の裏側に潜む狂気や悪意が次々と表に上がってくる…空前絶後のソリッド・シチュエーション・ミステリー。

ひとこと感想

日常が少しずつ狂っていく様が上手く描けていたサイコミステリー作品。おどろおどろしい独特の絵が恐怖感を煽ってきて全く先の読めない展開にのめり込みました。真相が分かりそうでわからない感覚を味わえると思います。ただ中盤から後半に勢いが少し落ちた印象。ラストは良かったと思います。

最後に

いかがでしたでしょう。

ミステリーやサスペンスって先が気になって仕方なくなるジャンルだと思うので、面白いとハラハラドキドキ読み応えがスゴイんですよね。
逆に結末や展開がチープだったりすると途端に面白くなくなるので、物語のクオリティが高い水準で求められる難しいジャンルでもあると思います。

そんな難しいジャンルの中でも、とびきり面白い作品をご紹介させていただきました。
全て自信を持っておすすめしています!

共感していただけたり、新しい発見があれば嬉しいです。

以上、「おすすめのミステリー・サスペンス漫画ランキングBEST10!」でした。

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