ニンテンドースイッチおすすめソフトランキング！【名作から発売予定の最新作まで！】

ゼルダの伝説の最新作で、シリーズ初のオープンワールドゲーム。オープンワールドということは、どこへ向かって何をするか、ゲームの展開が各々のプレイスタイルによって変わるという、今までのゼルダの「型」を破った全く新しいゲームになっている。

レビュー件数が1600件超で評価4.6はハッキリ言ってスゴすぎる。近年発売されたゲームの中ではダントツですね。やっぱりオープンワールドというのが評価されているみたいで、広大な世界を「体感」することができる”自分だけの冒険”が受けているポイントなんだと感じました。ワクワクしながらプレイできたという意見が多かった中、逆に型にハマったゲームを求めていた人にはその「何をしても自由」というのがストレスだったという意見が多かった。

「スーパーマリオサンシャイン」以来15年ぶりの新作3Dマリオ。今回は”とある”地球が舞台で、ピーチ姫とクッパの結婚式を阻止すべく、マリオがキノコ王国を飛び出して様々な”国”を冒険するというストーリー。

期待されていた今作でしたが、その期待に答えた出来だったみたいでめちゃくちゃ高評価。ただ、ストーリーに期待していた人にイマイチな評価を受けていた印象。だけど、マリオを操作して広い世界を歩き回る箱庭3Dマリオとしてはしっかり遊べるみたいでした。難易度は低いみたいなのでゲーマーが遊ぶというよりは、ゲームをしない人や探索して色々見つけるのが好きな人はハマるゲームではないでしょうか。

WiiUで発売され、全世界で826万本を販売されている「マリオカート8」に新要素を加えたのが「マリオカート8 デラックス」です。シリーズ最多となる42キャラ、48コース収録されている。

新要素となったアイテム2個持ちに賛否両論あるみたい。これのせいでアイテムゲーになってしまったというマイナス意見が多い一方、カオスなレースゲームになって楽しさが増したという意見も多かった。ワイワイ友達やオンラインでやるなら面白いのではないでしょうか。逆にグランプリなどの1人モードだとストレスが溜まるということかな。

アクションRPGの金字塔「聖剣伝説」シリーズの『聖剣伝説-ファイナルファンタジー外伝-』『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』の3作品を収録したソフト。高いストーリー性が話題となって、一大ブランドとして定着している名作の初期作3本をニンテンドースイッチで遊べるようにしたもの。

過去にプレイしたことのある大人が買って懐かしんでプレイしているようなレビューが圧倒的に多かった。思い出補正ありきでプレイしてもやっぱり面白い名作というわけですね。反面、リメイクではなく完全移植なのに値段が高いという意見も多かった。過去楽しんだことのある人で、値段に不満がないならおすすめできる一品ですね。PV見て、音楽にびびっときた人は是非。

「ゼノギアス」「ゼノサーガ」シリーズを手がけた高橋哲哉が手がける「ゼノブレイド」の正式ナンバリングタイトル。主人公たちが楽園を目指す冒険譚となっており、膨大なスケールで描かれるリアルタイムアクションRPG。

レビューを読んでみて、かなり人を選ぶゲームだなという印象を受けました。チュートリアルの不親切さやマップの見づらさ、長いムービーなど不満な点がかなり挙げられていた。ただそれを差し置いても高評価になっていたのは、やっぱりストーリーや音楽、戦闘面の出来の良さなのでしょう。エンディングで泣いたという意見も多かったです。

「ファイアーエムブレム」シリーズと「無双」シリーズがコラボレーションしたタクティカルアクションゲーム。ファイアーエムブレムのキャラクターを操作して、無双シリーズの魅力である一騎当千のアクションバトルを楽しめるといった内容になっている。

参戦キャラクターが総勢24キャラ。無双シリーズにしては登場キャラが少ないという意見が多く、作品ごとの偏りがありすぎという声が多かった。ただ、無双とファイアーエムブレムのいいとこ取りが上手くできていて、あまり期待してなかったけど面白かったという意見が多く高評価に。キャラの人選が受け入れられるならおすすめという感じですかね。

両腕がバネのように伸び縮みするキャラを操作して戦う新しいボクシング風対戦格闘ゲーム。格闘スポーツの駆け引きや臨場感をJoy-Conで体感できる。

レビューを読んだ感じ、慣れるまでが勝負って感じですかね。操作が難しいみたいで慣れるまでに脱落してしまう人が低評価をつけている印象。逆にスルメゲーと評されているくらい慣れてくると楽しくなってくるという意見が多かった。割りとシビアな格闘ゲームみたいです。

2017年3月に発売された3DS用ソフト・モンスターハンターダブルクロスのニンテンドースイッチ版。鮮明なグラフィックで表現される大迫力の狩りや、場所を選ばない自由なプレイスタイル。ニンテンドースイッチならではの狩猟生活が、はじまる。

良くも悪くも3DSからの移植といった感じで、携帯機で遊んでた層には操作性の悪さを気にする人が多かった。ただ、綺麗なHD画質の大迫力で狩猟生活ができる楽しさにはテンションが上がるという意見や慣れれば問題ないという意見が多く楽しんでいる人の方が多く高評価に。

2015年に発売された「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」と、2016年に発売された「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」をセットにして、ニンテンドースイッチ向けに制作し新要素を加えたアクションRPG。

新要素が入ってるとは言え、PSで遊んだ人がわざわざ遊ぶ必要はないという意見が多かった。逆にドラクエで無双シリーズのような爽快なアクションができるので、未プレイの人でドラクエファンなら楽しく遊べるんじゃないかなという印象。

2015年にWiiU専用ソフトとして発売された前作がパワーアップして登場。4対4で地面にインクを塗りあい、塗った面積の多いチームが勝利という明快なルールのアクションシューティング。インターネットでフレンドや見知らぬ人と対戦できることはもちろん、本体を持ち寄って仲間と顔を合わせての対戦も可能。

レビュー読んでみて思ったのは、サーモンランの評判はめちゃくちゃ良い。だけど、今までのナワバリバトルがキルゲーになってしまったという意見が多かった。ゲーマー寄りへシフトしたということかな。

ニンテンドースイッチの売りの一つであるJoy-Conの新機能を体感することができる体感型ゲーム。全28種類の超個性的なゲームが収録されている。

高評価を付けている人はほとんどが子供を含んだファミリーで、ゲームに慣れていない層に受けている印象。逆にゲーム数が28種類しかないのですぐに飽きるという意見や値段相応の価値がないという意見が多かった。

90年代に大ブームを巻き起こした「ストリートファイターII」が、25年の時を越えニンテンドースイッチで多くの要素を追加して復活！グラフィックは現代風にリファインされたもの、昔からのファンもなじみのあるものを切り替え可能。“ストII”ならではの本格的な対戦格闘が最新ハードで楽しめるというわけだ。

往年の格ゲーファンが懐かしさを感じ高評価を付けている印象。格闘ゲームのコンボゲーム化に嫌気がさし、単発技の立ち回り重視のゲームがやりたい人におすすめできる作品ですね。ただ、スイッチはスティック型のコントローラーなのでそれに慣れるまでが大変な感じ。オンラインもラグが目立つなどの意見も多く評価が別れる形に。

洞窟探検家のスペランカーを操作して、数々の罠が仕掛けられた洞窟を攻略していく冒険探検アクションアドベンチャーゲーム。「オフラインでみんなで探検」モード、「オンラインでみんなで探検」モードでは最大4人までの同時プレイが可能。

ソロだとつまらないけど、たくさんでワイワイやるには素晴らしいゲームなんだなという印象を受けた。助け合いながら洞窟探索してステージクリアしていく攻略性が楽しいという意見が多数。主人公がちょっとした事ですぐ死ぬその独自のゲーム性が面白くて、オンラインプレイもシンボルチャットのみなので気軽に出来るという高評価な意見が多かった。

作品のテーマは、“復讐と叛逆”、そして“魔王集結”。多種多様な魔界と、そこに君臨する魔王たちがそれぞれの正義を胸に、前代未聞の大戦争をくり広げるシミュレーションRPG。シリーズ史上最大のボリュームとスケールを誇る物語に、さらなる進化を遂げた“果て無き”育成システム。「ディスガイア」シリーズの集大成となる「魔界戦記ディスガイア5」

シリーズ初の人もファンの人にも面白いと高評価されていた。やり込み要素がゼルダより上とまでの意見もあったので、相当長く遊べるゲームだという印象を受けた。低評価されていたバグはアップデートで改善されているので実質の評価はかなり高い。

鉄拳のスタッフが参加して作られたポケモン同士が戦う格闘ゲーム。これまで、アーケード版・Wii U版が展開されていたが、新要素や新キャラクターが追加されてニンテンドースイッチにDXとしてリリースされた。

鉄拳のような本格的な格ゲーを望むとダメみたい。逆にライトにサクっと簡単にポケモンバトルを楽しむつもりならいいかもしれないと思った。ポケモントレーナーのような感覚でポケモンを操作してアクションバトルを楽しむという感じでしょうかね。

「ソニック」シリーズの完全新作。美しいグラフィックで描かれたステージを超音速のハリネズミ「ソニック」がハイスピードで駆け抜ける、最先端のアクションゲームとなっており、シリーズならではの爽快感あふれるプレイを壮大なステージで新たに体感できる、進化を遂げた3Dアクションゲーム。

低評価のほとんどが、ストーリーに緊張感がなく浅いという意見が多かった。そしてかなりサクッとテクニック不要でクリアできるみたいで、やりこみ要素があまりないということでした。逆にライトゲーマーには疾走感ありきでサクッとプレイできるところが良かったようですね。小さい子供はストレスフリーで簡単に遊べるほうが楽しくプレイできるみたいでした。

楽しいことが大好きな「ラビッツ」たちが、なぜかマリオの世界に入ってしまいました。それによって空にナゾの巨大な渦が出現し、キノコ王国に異変が・・・。世界を元にもどすため、マリオとラビッツたちの冒険が始まります。ラビッツとマリオが初めてタッグを組んだハチャメチャな新作シミュレーションアドベンチャーゲーム。

かなり頭を使ってクリアしていくパズルゲームみたいなので、ゲーム苦手な人や、子供がやるには少し難しく面白さが分からないという意見が多数。ただ、そういった単調ではないゲームを好む人にはやりごたえがあるようでかなり高評価。中にはゼルダやスプラトゥーン、マリオオデッセイよりもハマってプレイしている人もいるみたいなので、パズルゲームが好きな人はプレイする価値がありそう。

本作は世界中で200以上のゲーム・オブ・ジ・イヤーを受賞した、ファンタジーゲームの金字塔と言えるアクション「The Elder Scrolls V: Skyrim」のスイッチ移植版となる。オープンワールドの広大なフィールドを、1人称視点で自由に冒険できるアクションゲーム。馬で草原を駆け抜けたり、遺跡でお宝を探したり、大学で魔法を極めたり、暗殺者となって悪の道に進んだり。何をするか、どこへ向かうか、すべてが自由。

めちゃくちゃワクワクするゲームってのが、レビューを読んで伝わってきた。やりだすと止まらないほどにゲームへの没入度が高いみたいで、操作はたしかに難しくなれるまで苦労しそうだけど、かなり面白そう。逆に洋ゲーに抵抗がある人や、アクションが苦手な人には厳しいのかもしれない。

2014年9月に発売されたWii U用ベヨネッタ2の移植版。魔女”ベヨネッタ”が主役のド派手なアクションゲームとなっている。2人協力プレイモード「タッグ・クライマックス」がローカルワイヤレス通信でもプレイ可能になった。

極めて良質なアクションゲームとレビューでは評されており、しかもかなり爽快感のあるアクション性。操作も簡単でスイッチ向けにこれまでよりも難易度が下げられているということ。

マインクラフトのドラクエ版といった感じ。ただこちらはストーリーがあるので差別化はできているみたい。「りゅうおう」によって荒廃してしまったアレフガルドの大地を、”物を作る力”を駆使して奪還し復活させていく、これまでになかった新しい物語が楽しめます。「あつめる」、「つくる」という遊び方をテーマに、“ブロック”で表現された広大なアレフガルドの世界を自由に“つくり”、物語を紡いでいく「ブロックメイクRPG」というジャンルの作品です。

まさにマインクラフトのドラクエ版といったような内容になっており、マインクラフトは自由度が売りでしたが、その自由度が逆にどうしたらいいかわからない人にはこっちがおすすめできると思います。クエストがあるので、それに沿って建物や街を作っていくことができるので、自分だけの世界を作る箱庭ゲームが好きな人にはかなりおすすめできそう。

本作は、同社から2009年に発売されたアドベンチャーゲーム「STEINS;GATE」をフルアニメーションで再構築した作品。TVアニメでは描かれなかったエンディングの数々も、アニメの制作を担当したWHITE FOXによって描かれる。シリーズ未プレイの方はもちろん、既にプレイした方にも楽しめる、新感覚のフルアニメアドベンチャーゲームとのこと。

2014年にWiiUで発売された同タイトルの移植版。ドンキーコングリターンズの続編であり、お馴染みの横スクロールアクションでステージをクリアしていく従来のドンキーコングが楽しめる。