『アリスと蔵六』第7話感想 モシャモシャって何!?一条さんが喰霊開放してて笑ったw

心がほっこりするアニメ「アリスと蔵六」7話を視聴しました。
ネタバレありで感想書いてますので、まだ見てない方は注意してくださいね。

今回もほっこり回だけど、ちょっと不穏な空気が出てき始めてますね。
”ハズレ”と呼ばれてた勝手に能力が発動する症状は、いつか何かを引き起こしそう。
モシャモシャするってのも引っかかる。紗名が普通じゃないから起こってそうな訳アリ現象な気がするし、早苗がただの心の成長を思わせてる素振り見せてるけど、それはミスリードな感じもする。

髪切ったオカッパ紗名ちゃんのほうが子供っぽくていいよね。よりキャラが立った。

うん、可愛い。
蔵六の言うことも聞くようになってたし、ちょっとずつ成長している様子が伺えた。
この成長をモシャモシャで表してるのかな?モシャモシャってなんなんだ・・・w

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あさひとよなが


一条さん強すぎでしょ!
この召喚獣がどう見ても「喰霊-零-」のびゃくえいにしか見えなかった。まさかびゃくえいを使役する人間が神楽の他にもいたとは・・・w
能力がスゴすぎる上に完全に使いこなしてるし、一条さんいたら何が起こっても安心な気がするw

てか、研究所にいた能力者を保護者とか一切つけずに野放しって、なんかちょっと現実的ではない気がする。
自由に共存ってのはわかるけど、勝手に能力使ってるし大丈夫なのかw
せめて一条さんみたいな監視者くらいつけたほうがいいのではとすごい思った。

さすがにあれを映画撮影で誤魔化せないよなぁ。
ネットに上がった写真を処理ってのもリアリティないし、細かい設定にケチつけたらいけない感じやね。
もっと穏やかにあれこれ考えずに見るアニメですしね。

ともだち


わだかまりのあったかつての仲間ともスッキリと問題解消して、ともだちになれてほっこり。
色んな感情をモシャモシャで表現してるのだろうか?
モシャモシャが何か解明されないとこっちがモシャモシャしてしまうよねこれ。

次回のサブタイトルは「悪い魔女」
物語が動きそうでワクワクです。

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