どうもタチバナです。
”ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」4話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
ロボに表情があるのがどうしてもダメだ。シリアスな雰囲気と相性悪すぎませんかね・・・。
キャラデザも雰囲気と合ってない気がするし、なんでこんなに機体がダサいんだろう。
シリアスな雰囲気と相性が悪すぎる気がしてならない。
テンプレ通りのストーリー展開なのはいいんだけど、エロ要素といいオリジナリティの部分がかなり滑ってる
面白いんだけど、どうしてこうしたのって部分のせいで手放しに面白いと言えない。
なんでこのスタッフでこうなったんだろう。
前回の感想はこちら
ダーリン・イン・ザ・フランキス 4話「フラップ・フラップ」
大胆な告白でゼロツーを引き止めるヒロくんとそれに応えるゼロツー。
無敵のヒロインに見えて、実は自分を理解してくれるパートナーを求めていた感じかな。
でもそれがなんでヒロなのか、ただの一目惚れ的なたまたまなのか、適正が合っていたのかまだわからないけど、答えがほしいところですね。
もしかしたらその答えに何か大事な要素があるのかな。
ヒロはもう後がないし、求められるものに単純に答えたって感じの解釈でいいのかな。ゼロツーじゃなきゃダメっていう理由もなさそうだし。
今はゼロツーに引っ張られるヒロだけど、そのうち立場が逆転するんだろうなぁ。
ゼロツーの境遇というか、未来はなかなかダークな匂いがプンプンします。
ストレチア起動
この構図はまさにトリガー。
これまでのモヤモヤの鬱憤を晴らすような豪快な殲滅シーンで、ついに物語が始まった感のある内容でした。
ただ、ゼロツーのバケモノ感を演出したいのはわかるけど、他のメンバーの活躍がなさすぎて・・・。
もう完全にゼロツーのキャラ立ちの踏み台って感じ。ここから彼らも覚醒していくのかな。
なんにせよ、これ以上ウジウジの主人公を見なくて良さそうで良かった。
そう簡単にはいかないだろうけど、ここからが本番ですね。
今日無料で読める5話が追加されていました。
第4話、ご視聴ありがとうございました!如何でしたでしょうか?
今回の絵コンテは、摩砂雪さんとアクションパート・今石さんのコンビでした!
そして、Blu-ray、DVDは予約受付中!
第1巻の特典には、サントラCD vol.1が同封されます。こちらも宜しくお願い致します! #ダリフラ— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) 2018年2月3日
以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 4話 感想」でした。
ありがとうございます