どうもタチバナです。
”ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」19話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
エヴァを彷彿とさせるようなフランクス博士の回想回。回想と共に明らかになったこの世界の成り立ち。これまで不透明だった部分がクリアになってきたけど、博士がかなりキーを握っているのかなこのエヴァ風の流れだと。
碇ゲンドウはユイとの再会を目指したけど、博士は一体。死んだ奥さんが子供を望んでいたシーンがあったことを考えると、何か壮大な計画があるような気がする。
しかし、生殖機能がないと乗れないらしいフランクスに、ゼロツーやナインズが乗れているってのはどういうことなんだろう。叫竜の姫のクローンみたいだけど、なにかカラクリがあるのかな。
前回の感想はこちら
ダーリン・イン・ザ・フランキス 19話「人ならざるモノたち」ツイッター感想
@J_Custer133MHz
APEは最初からずっとあの猿みたいなお面を付けてるのね。今回の話で益々APEそのものがよく分からなくなった。博士は成金とは言っていたけど、天才科学者集団とは言ってもあまりにも諸々の能力が飛び抜けすぎている。本当に同じ人類か…?
@ao_mido_ri
面白い、面白いんだけど、なんとなく他作品で観た展開だよなあ、というのを繰り出されすぎて、なんとなく精神的ダメージを負ってしまった。観てる方が微妙な気持ちになるのって、作りとしてどうなの。
@Thanks_nico
生殖をしない生物が地球から拒否されているって命題じゃないの?
だからこそ性欲を感じない子供たちが生殖時、それも獣の搭乗、操縦法をすることに意味があった
命を繋ぐことを捨てた命に次は訪れない
進化も、滅びもない
それを星が許すのか?
@hktakb484848
叫竜の姫の同胞の発言。やっぱり叫竜には何かしらの目的がある。今回は叫竜の起源については明確にされなかったけど、あと5話で足りるの?頑張ってください!
@GizGZ
最新話視聴完了。今回でだいたいの世界観設定がわかった感じ。あとは叫竜とAPEの秘密と目的かな。それにしても博士はMADよな。どう考えても、奥さんより叫竜に夢中な感じ。愛情もあったんだろうけど。
@astroswitches
短い人生の中で人と出会って、愛し合って、子を残して、次代に希望を託して死んでいくのを「人」と定義するなら、一代で不老不死になって生きている今のオトナも、もはやそれを捨てて機械になった博士も確かに「人ならざるものたち」なんだよなー
@gandamkazu
以前の叫竜の姫の「人間に成りすますモノ」っていうのもエイプの連中に向けられたものだと思ってたけど今回見た後だとまた違った見方ができる気がする
@m_t0mt0m
肝心なところがびっくりするほどエヴァでがっかり。違う話・設定が見たかった。この手のアニメはみんな、エヴァから逃れられないのか……。
@kanikan_Makano
19話の感想。
不老不死を得て人が幸福になりました、という結末の作品を観たことが無い。
人の欲望とは裏腹なんだなぁと思う。強く望み、それを得ると、今度はそれが新たな不幸のネタとなる。
マグマ燃料は結局は地球の生気で、それを得て物質文明の究極に達したら「寂しい」が残ったか。
@yam_ppp
エヴァとダリフラの比較は難しい。相当考えないとまとまらない。何故なら似ているようでかけ離れているから。幼稚園入るくらいの頃から親の隣でエヴァを見せられ、何度も何度も見直した自分としては、これはエヴァの皮を被った別の何かなんだよ。じっくり考えていきます。
2018-02-05
mato先生による4コママンガ『だーりん・いん・ざ・ふらんきす!』第55話!
公式ツイッターと少年ジャンプ+にて公開!!
す#ダリフラ pic.twitter.com/FdrcNO3DZK
— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) 2018年5月26日
以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 19話 感想」でした。
コメントを残す