どうもタチバナです。
”ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」21話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
ご都合主義連発で王道の展開を強引にやり切ってワンパンで撃退。あくまでもロボットバトル関係は舞台装置ってだけで、少年少女の青春群像劇がメインなんだよと念を押された感じ。どうにもトリガーとA1Pの相性というか、上手く融合できなかったなぁという個人的な印象です。
ツイッターを見ても、少年少女の群像劇に重きを置いて見ている層には評価はそれなりみたいだけど、それ以外にはやっぱり響いてない感じですね。
さすがに叫竜人の数千年がビーム一発で終わったとは思いたくないけど、ここからの残り3話どうまとめるのか気になる。
前回の感想はこちら
ダーリン・イン・ザ・フランキス 21話「大好きなあなたのために」ツイッター感想
@Utayoshi0
熱い展開なんだろうけど今一つ呑みこめないのは何故だ
@lovely_planet25
そして今さらながら叫竜さんたち側のお話をもう少し掘り下げて欲しかったです。
@raikkonen1206
最後はVIRM逃げるんかいからの、例の絵本のオチはきちんとやっちゃいそうな展開で、嫌な感じや。
@S_Uminchu
VIRMは肉体を捨てろという。それは個を捨てろということなんだろう。実際いまの人間はだんだん個よりも集団を尊重してるし、VIRNは結構俺たちよりな気がする。個の象徴である叫竜は死んだと。
@hatibaito1
ロボアニメならVIRMの下りをもっときっちりやったんだろうけど、
SF青春群像劇を自称するだけあって、やはり描写の中心はゼロヒロや子どもたちでしたね。皆無事なんだろうけど、イチゴの腕は大変なことになってるのでは。
@FactionOfTrue
戦いながら設定ぶっちゃけ回。
ただし戦闘シーンそのものはしょぼいです。
まあダリフラさんがロボットアニメの皮をかぶった話なのは随分前から気付いてたので半ばあきらめてますが。
@sasanqua18_nZk
ミツル&ココロの記憶とつわり、記憶操作に不具合が出て監禁中のナナは最後どんな役割を担うのか、ここまで解説役に徹してきたハチは何を思うのか、今回の戦いでパパへの依存から脱する必要に迫られる9’s、そして意識不明のゼロツー……全部綺麗に回収してくれるといいな…
@mokasu_abe
やっぱりスケールでかくし過ぎたせいでショボさ感じるし、後3話でさらに壮大にしようとしてるのがもうね…
@takasugi_SPR_EX
「お前達の戦いではないというのに」と言う001に「生きるために戦うんだ」と返せるのがここまでのヒロ達コドモ達の積み重ねですな
そして戦いに没頭して命から遠ざかり、世界全てを戦いのためにしてしまったVIRMと叫竜人の悲劇
「人間らしさ」を掲げ最終決戦へ、ですな
@t_ktkr0513
ダーリンインザフランキス21話感想。ずっと超展開だな。みんな、特にイチゴたち大丈夫かな。何度目かの再開を果たしたヒロとゼロツー。ストレリチアアパスとなってヴィルムを撤退させるもゼロツーに異変が?みんな幸せになってくれ・・・
@suchifuna13
ギリギリセーフの逆転劇。ドーンと緊迫した割にはVIRMも叫竜の姫もあっさり退場とはなんとも拍子抜け。残りの話数でVIRMとのケリをつけるとか?キャラ達の方もまだココロの件があるし、このままという事はないはずだけど。でもかなり微妙になってきた。大丈夫かな。
mato先生による4コママンガ『だーりん・いん・ざ・ふらんきす!』第61話公開!各話公式ツイッターと少年ジャンプ+にて公開中!!
勝手に見るな#ダリフラ pic.twitter.com/v6n8WQfgal
— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) 2018年6月16日
以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 21話 感想」でした。
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