どうもタチバナです。
”ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」23話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
ミツルとココロのやり取りに寒気がして呆れてたら、急にロボが人面化してめちゃくちゃ笑った。まさか半年かけてギャグアニメに昇華させてくるとは……。
真面目にやってこれだもんなぁ。こんな感じにするならキルラキルみたくもうちょっとおバカ路線でやってたほうがまだ一貫性があって楽しく見れたんじゃないのかなと思う。
そして、本来ここらあたりで一番燃える戦いがあるはずなんだけど、同じようなエフェクトばかりでまったく盛り上がらなかった。ナインズの扱いもあり得ないくらい雑だし、なんだったんだ一体。
次週最終回、おめでとうエンドあるか!?
前回の感想はこちら
ダーリン・イン・ザ・フランキス 23話「ダーリン・イン・ザ・フランキス」ツイッター感想
@raika0825
これ最終回でええやん、わけわからんままで終わりで
@Benisyake02
なんかもうとっ散らかりすぎて「えー… 雑ゥ… え、ちょ監督ェ」てなってた
2018-07-01
@rudolf_antena
本当に、これまでの色んな作品を詰め込んだものを作りたかったんだろうなぁと感じざるを得ない。
@1gVc6
ダリフラは真剣なストーリーだっただけに宇宙展開はまあまだいいけど、今回の巨大化ゼロツーはさすがに意味わかんねえよなー…………
キルラキルと違ってギャグも混ぜてたわけちゃうしトリガーらしさ以前の問題だよな……
今回賛否両論分かれそう
@q_scarlet
宇宙の急展開から入って、先々週と先週耐えて、今週は「あぁ、やっとこの流れも終わって、一番面白かったあのころに戻ってくれるんだなぁ」と思ったら今までで一番の急展開というかクソギャグというかとりあえず死ぬほど笑った
@S_Uminchu
でもなあ、このまま敵をぶっ倒して終りだと、結局敵は殺せってメッセージにならんか。それでいいんかTRIGGERとA-1 Pictures。まあ、まだ最終回じゃないけど……
@suchifuna13
いやー、なんか凄い事になった。火星宙域で片が付くかと思いきや、もうひと盛り上がりか。ストレリチア・真アパスと心身共に一体化したゼロツーは、まるで純白のウェディングドレスを纏っているかのようだった。頼むから二人でちゃんと帰って来いよー。
@eikichiikeda20
あの巨大ゼロツーも大変良いけど、ダリフラの世界観的にあそこでヒロとゼロツーが覚醒して地球にいるゼロツーが光の粒子みたいになってコックピットに戻っても全然違和感ないよね。
でも制作側はあの姿を選んだのは相当なこだわりがあるんだと思う
@sagaaaaamiya
はあーここでキャッチコピーの『鋼鉄の乙女(フランクス)—、それは、彼女そのものだった』
を文字通り回収してくるのかー…すげーな
@supercellaris
見返したら、イチゴが恐ろしいフラグを立てていた…。
「ゼロツー、いくら時間がかかっても、ヒロと必ず戻ってきなさい。二人の居場所は、作って待ってるから」
\\\いくら時間がかかっても///
@yuasa_1224
13部隊は本当に良いチームになったなとただただ思う。ヒロとゼロツーの帰る場所。それがあるから二人は安心して戦いに行ける訳で。
あれだけフランクスに乗ることに執着していた(原因はヒロだけど)ミツルが、今回地球に残って「別の戦い」をすることを選んだ。やっぱりミツルは裏主人公だ
@takasugi_SPR_EX
手ぇ突っ込むだけで軌道上の敵を爆散させ、強烈なビームにホーミングレーザーで2種類のMAP兵器を完備。独力で地球から火星まで航行可能
スパロボ開発チーム「んほおおおおお」
@huraibou_1407
真アパス見てると巨大化した綾波レイ連想するの私だけだろうか?
人類補完計画モドキなパパ達の野望を止めるため、ヒロとゼロツーは外宇宙へ。大スペクタクルな展開ですな。
@munimunyunyu
見てる人は納得してる話になってるのかな?叫竜族と戦ってパパ達とも戦う展開を予想してたけど…まさかの宇宙での戦闘も仮定してた。そしてゼロツーの巨大化!?ごめんなさい、ちょっと笑ってしまいまして🦊
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バリエーション
そして…コミックス化決定!#ダリフラ pic.twitter.com/KUJQYfunPH
— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) 2018年6月30日
以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 23話 感想」でした。
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