ランキングの作品は全部号泣するくらい涙を流しながら読みました。今回はガチで泣ける漫画を集めましたので、ぜひ見ていってください!
これらのマンガを読む時は、涙で本を濡らしてしまわないように注意してくださいね。感動する作品ばかりです。ネタバレしないように感想/レビューを書いていますので参考にしてください。
それではどうぞー!
目次
泣ける・感動するおすすめ漫画ランキングベスト10!!
10位:ハチミツとクローバー
美大に通う主人公竹本祐太が、ヒロイン花本はぐみに一目惚れするところから物語が始まる。美術大学生と教官など、それらを取り巻く人間模様が多彩に描かれ、複雑な恋模様などにも触れながら、自身の生き方、恋愛など若者の苦悩が語られている内容。
キラキラがいっぱい詰まった素敵な物語!リアリティを持った青春群像劇で、青春マンガらしく熱くて切なくて悲しくて涙がちょちょぎれます。それぞれの登場人物にスポットが当たるので、丁寧な描写も相まって感情移入がもの凄くできる作品だと思います。だから泣けるんですよね。10巻という絶妙な長さでまとめ上げられているのも良かったです。
じんわりと心にくるものがあります!
9位:7SEEDS
人類の滅亡が危ぶまれたために冷凍保存された若者たちの物語。地球が災厄に襲われている間眠り続け、彼等が目覚めた後、荒廃した地球でサバイバルが繰り広げられる未来系SF作品。
SFファンタジー作品なんだけど、かなりリアリティを持ったサバイバルが描かれています。とにかく設定と世界観が秀逸だし、一度読んだら忘れないくらいな強烈なインパクトがあります。絵で謙遜した人はまじで損してる。サバイバルなのでかなりグロテスクな描写もあり普通に人も死ぬので、甘い少女マンガのような泣ける話を求める人には向かないと思う。ワケも分からず荒れ果てた世界に放り込まれた若者たちが生きるために懸命に生きていく姿には胸を打たれるものがありました。生きるということについて考えさせる重い内容なんだけど、暗い話というわけでもなく、むしろ勇気を抱かせるお話ですね。とても悲しくて切なくて感動するんです。
特に4巻での一つのチームの話はボロボロに泣きました。
8位:GUNSLINGER GIRL
舞台は現代のイタリア。政府の汚い仕事を代わりに行っている機関のお話で、その機関では集めた瀕死の子供達を「義体」と呼ばれる強力な身体能力を持つ肉体に改造し、 薬物による洗脳を施した上で、政府の非合法活動に従事させている。主人公である義体と義体担当官が、敵対している反政府活動組織と戦うというストーリー。
キャッチコピーの「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ」がホントに秀逸で、それが最後の最後まで効いている内容。「限られた命をどう生きるか」というテーマが軸になって、話が進むにつれ重厚になっていくストーリーにどんどんのめり込みました。少女たちの短く儚い人生と、そんな少女たちが担当官と様々な関係性を築いていく描写が魅力的で胸にくる。最後に至るまでの伏線の張り方も見事で、読んでいて感心する部分もたくさんありました。終盤は切なさや感動やら色んな感情が押し寄せてきて、悲涙と感涙を繰り返しながら読んでました。
最終巻は震えながら読みました。。。
7位:テガミバチ
夜が明けることのない星に、アンバーグラウンドという名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が託された「テガミ」を届けること。国民の大切な「テガミ」をお届けする。それこそが、彼ら「テガミバチ」の仕事。
世界観設定が独特で魅力的。幻想的なファンタジーの世界が広がっていました。ストーリーに奥深さと温かみがあって、テガミに込められた想いに泣けるんです。伏線回収も綺麗で、ここに繋がるのかと感心することも多かったです。基本的に1話完結型で、その流れで大筋の話も進んでいくスタイル。泣ける話が多くて、1話に1回は涙ぐむくらい感動系です。最終回は号泣しました。
心がほっこりと温まる。そんなハートフル漫画です。
6位:電影少女
ピュアな心の持ち主にしか見えないビデオテープから実体として現れる美少女と、その少女達の助けを必要としている恋に悩む少年を中心として、その少年の恋愛模様が描かれたSFラブコメディ。
可愛い女の子を書く天才。しかもエロい。露骨なエロではなく、上手く話に溶け込むようになっているところにそそられる。SFを織り交ぜながらも人間臭さに溢れるストーリーになっていて、とにかく心理描写が丁寧で細かくて、だからこそ心に響いてくるんです。人の気持ちって思い通りにはいかないし、ツライことも多いけど傷ついた分だけ成長していくんだなあとしみじみ感じます。泣けるシーンも多くて、特に最終回は号泣です。
荒んでいる時などに読んだら心が洗われるような作品です!
5位:四月は君の嘘
幼くして天才ピアニストと呼ばれ数々のピアノコンクールで優勝してきた少年・有馬公生が主人公の物語。しかしある事件をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり、ピアノから遠ざかっていた彼だが、中学3年生の時、ヴァイオリニストの少女・宮園かをりと出会う。そんな2人が中心になってストーリーを織り成す音楽青春劇。
音楽を題材にして紡ぎ出される切なくも甘い青春ラブストーリー。透明感のある作画が音楽シーンを引き立てていて、その雰囲気に吸い込まれそうになるほど没頭しました。熱いシーンも多くて、演奏シーンでは毎回のように泣かずにはいられないそんなグッとくるものがある。最後の最後でこのマンガのタイトルの意味がわかった時、たぶん震えると思います。その余韻と読後感は半端ないです。しばらく動けなくなりました。
アニメのクオリティも凄まじく、半端なく泣けます!
4位:最終兵器彼女
ぎこちなくも清純な交際をしている高校生のシュウジとちせ。しかし、実はちせにはある秘密があり、自衛隊によって改造された戦うための“最終兵器”だった。地球のあちこちで紛争が起こるたびに呼び出され現場へ向っていくちせと、彼女を見守ることしかできないシュウジ。ふたりの未来はいったい…。
破滅の中の恋愛を描いた胸に突き刺さるような作品でした。恋愛と戦争、2つのテーマがしっかりと描かれていて、戦争らしい退廃的・閉鎖的な空気感やその悲惨さ・壮絶さの中での恋愛の描き方は見事でした。壊れていく彼女と、それを止めることのできない彼氏。心理描写が丁寧なので感情移入でき、痛いほど切実にその世界を感じられます。終盤の盛り上がりと感動はたまらないものがありました。
感情移入すればするほど本当にしんどいですw
3位:花田少年史
わんぱく少年が交通事故で大怪我を負い、奇跡的に助かったんだけど幽霊が見える能力を授かることになる。それ以降、様々なオバケ達が生前の未練や願いを果たすため、少年の元にやってきて無理難題を押し付けてくる。その願いを叶えるため奮闘するストーリー。
どこかノスタルジーを感じる作品で、わんぱくに走り回っている花田少年と一緒にワクワクしながら追体験させてもらえるような内容。そしてこれは、幽霊との交流によって大人の社会のあらゆる現実を目の当たりにして成長していく成長譚でもあるんです。そんな摩訶不思議な体験記を、おもしろおかしく、そして感動的に描ききっています。笑えるところはホントに面白いし、泣けるところは号泣です。
泣ける話はホントやばいです。涙で本が汚れないように注意が必要なくらい泣けます。
2位:クロノクルセイド
舞台は1920年代のアメリカ合衆国。人の世に害を成す「悪魔」が暗躍するファンタジー作品。そんな世界の中で、闇を抱えた悪魔祓いのシスターロゼットとその助手クロノの活躍を描く物語。
ストーリー、構成が抜群に完成度が高くて、伏線の回収に痺れてホントに感動します。ラストの展開には涙が止まりませんでした。もう号泣。これほど綺麗に終わるマンガもそうそうないって言うくらい綺麗。余韻が半端ないです。絵も綺麗で、アクション満載で迫力があって、全8巻というちょうどいいくらいの尺の中でコンパクトにテンポ良く進む物語にどんどん引き込まれていくと思います。展開が熱いので心臓をバクバクさせながら読むことになる場面もあり、とにかく先が気になって仕方なくなるんです。なんでこの作品が世にあまり知られていないのが理解できない。ホントにおすすめです。
最後の数ページは漫画史に残るくらい美しいです。ぜひ読んでほしい・・・!
1位:かくかくしかじか
作者東村アキコの自伝的マンガ。故郷・宮崎でマンガ家になることを夢見ていた少女・明子が売れっ子マンガ家になるまでの道のりを恩師・日高先生の思い出とともにつづったコミックエッセイ。東村アキコのルーツが赤裸々に描かれています。
先生の猛烈に破天荒な人柄と、作者の当時のバカな私の関係がメチャクチャ面白い。そしてところどころで出てくる「現在の私」から先生へのメッセージが後悔や自責の念に溢れたほろ苦さがあってグッとくるものがあります。短い5巻の中で、受験、大学生活、就職、仕事、漫画家としての人生に至るまでが描かれたまさに人生のドラマを描いた作品。ラストの5巻はもう泣きっぱなしです。作者も号泣しながら作業して書き上げたそうです。
一番泣いた漫画はコレかな!ガチで泣けます!
その他おすすめの泣ける・感動する漫画
ランキングには入れませんでしたが他にもおすすめの泣ける漫画はいっぱいあります。
ここではそれらの作品を紹介したいと思います。
ソラニン
この限りなく不透明なイマをを生きる、僕らの青春狂想曲――。主人公は社会人2年目の芽衣子とフリーターの種田。2人の至極普通の社会人生活も芽衣子の退職をきっかけに著しく変化してーー。2人の楽しくもせつない、小さな恋の物語――。
夢と現実の間で苦しむ青春の一時がめちゃくちゃリアルに描かれています。ありふれた人物設定だからこそ、感情移入し物語に強く引き込む力を感じました。将来への希望だったり不安だったりが絶え間なく押し寄せてくるのが自分と重なる部分もあったりで、ひとつひとつの言葉が心に響いてきたし心に突き刺さるような漫画でした。
読み終えたとき、きっと空を見上げたくなるでしょう。
僕等がいた
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1の高橋七美にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼を、どちらかというとキライな彼女は…!?現在、過去、未来をつなぐ青春ストーリー。
ゴッリゴリの少女漫画。主人公の女の子を受け入れられるかどうかで好き嫌いの別れる作品だと思います。受け入れられさえすれば重厚なストーリーにのめり込んで自然と涙を流してるはず。かなり切ないです。尻上がりに盛り上がって面白くなってくる作品ですね。超展開あり。
恋が愛に変わる瞬間が見られると思います!
君に届け
見た目が暗く周りからも「貞子」と呼ばれる女子高生・黒沼 爽子が、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく姿を描いた恋愛青春物語。
少女漫画に拒絶反応を起こす人にもおすすめできる少女漫画!少女漫画ではお決まりのドロドロしたものが一切なく、スカっと爽快な読んでいて気持ちのいいラブストーリーが展開されてます。ストーリーが平和なんで読んでいて疲れないんですよね。恋愛友情と常に希望に溢れてる温かい作品。2巻でめちゃくちゃ泣きました。女の子のピュアさに泣けるんですよ。ちょっと長く続きすぎてるのが評価を下げるポイントですかね。
実写映画化されるほどの人気作品なので、気になる方はぜひ!
1/11 じゅういちぶんのいち
自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした――。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様を描いた感動の人間ドラマ作品。
1話完結型の1人の少年のエピソードを中心としたサイドストーリー、ショートストーリーの群像劇になっていてもの凄く読みやすい。1話1話しっかりと起承転結をつけた人情劇になっていて、グッとくる温まる話が多い感じ。サッカーがメインではなく人間模様にスポットをあてたドラマ重視の内容ですね。部活を通して青春を謳歌しているキャラクターたちが眩しくて感動的です。
ある学校のサッカー部の一人ひとりの物語が描かれています。
うさぎドロップ
祖父の訃報を聞いてかけつけたダイキチは一人の少女と出会う。その少女はなんと祖父の隠し子で、その少女を施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは自分が引き取り育てると言った。こうして、不器用な男としっかり者の少女との共同生活が始まった。
男手一つで子供を育てるという子育てを題材に取り扱った漫画。前半は父親視点、後半は娘視点で描かれていて1つの作品で2つの楽しみ方ができる面白い作品でした。少しずつ子供が成長していく姿や、色んな苦難を乗り越えてそれでも育児を頑張る姿などはかなりグッときて泣けます。大人になればなるほど心にくる漫画だと思う。綺麗事ばかりではなく、良いところもダメなところもしっかりと表現していたのも好印象。ただ、結末が・・・。
これほど賛否両論あるラストも珍しいですが、個人的にはナシですね。かなり衝撃です。
プラスティック・メモリーズ Say to good-bye
人と同じように感情を持ったアンドロイド「ギフティア」が当たり前に存在する近未来。ギフティアは約9年と耐用年数が決まっており、その寿命が近づくと回収しなければならない。ギフティアを開発したSAI社に入社し回収業務に携わることになったミチルは、はりきって業務に当たるがさっそく回収を拒否されてしまい――?
アニメを楽しんだ人が楽しめる漫画です!アニメの主人公ツカサの先輩にあたるミチルの視点を描いたスピンオフ作品。アニメ1話の1年前から始まる前日譚です。ミチルとザックの出会いや、お互いが信頼し合うまでの道のりがアニメの世界観のまま綴られています。アニメと同様にギフティア回収にまつわる感動のストーリーになっているので、アニメファンなら是非読んでほしい。
泣ける度は断然アニメですが、人とギフティアの出会い、別れをもう一組の視点から見ることができる魅力的な作品です。
私たちの幸せな時間
木曜日、午前十時。それは私たちが生きることのできる唯一の時間…。3回の自殺未遂を繰り返したピアニスト樹里は、叔母に連れらていった拘置所で無差別殺人を犯した死刑囚・佑に出会う。母との確執、弟の死…。互いに激しい反発心を抱く二人は、心に大きく深い傷を持つ。やがて二人は…。
男女がお互いの不幸な身の上によって惹かれ合う純愛漫画。2人の想いが美しくて綺麗で、生きることの意味を取り戻していく姿に読んでいると自然に涙が溢れてくる作品です。それぞれの過去も辛いし、人としての行いを考えさせられる漫画でもありました。
1巻なのにかなり泣けるし考えさせられました。
青空エール
ある夏、甲子園のスタンドで必死にエールを送るブラスバンドの姿に衝撃を受けたつばさ。私もそこに行きたい。熱い想いを胸に高校へ入学したつばさだが、そこで一人の男子と運命の出会いを果たし…!?
部活と恋愛を頑張る少女を描いた思いっきりの青春漫画。過激な演出や展開が多い少女漫画の中でこの作品はリアリティを持って純粋な爽やかさを描ききった作品だと思います。恋愛もだけど、部活で頑張る姿もスポ根と言ってもいいくらいに熱くて内容がある。主人公が部活に恋にと全力で頑張る姿、成長していく姿に胸を打たれて感動するんですよね。
過剰な展開が嫌いな人や青春漫画が好きな人におすすめできます。
惑星のさみだれ
主人公はある日突然、言葉を喋るトカゲから世界を救う騎士の1人として選ばれたことを告げられる。最初は無関心だったが、敵である魔法使いが生み出した泥人形の襲撃を受ける。死を覚悟したその時、守るべき姫である朝日奈さみだれに救われ、更に常人ならざるさみだれの気概に触れたことで彼女に忠誠を誓う。ここにひとつの主従が生まれ、この時から主人公の戦いが始まった。
とにかく読後感の良い漫画。エピローグが長くて余韻にしっかり浸らせてくれるラストは感動が詰まっていて読んでいて良かったと思わせてくれる。少年少女が大人になっていく様子が描かれていて主人公たちの成長物語として非常に楽しめます。熱血であり感動があり、読み進めるとどんどん面白くなる。10巻完結と短めながらラスト2巻あたりはめちゃくちゃ熱いです。
テンポ抜群なので、時間のある時に10巻全部一気に読んでほしいカッコいい作品です。
ワールドエンブリオ
とある出来事をきっかけに、「棺守」と呼ばれる化物と戦うことになった高校生・天海陸の数奇な運命を描いた学園SFバトルアクション漫画。
始めからしっかりしたプロットありきで最後まで描ききった傑作。序盤から伏線をばら撒きまくりなので取っ付きにくさがありますが、それらがだんだんと回収されていく気持ちよさは半端ないです。なので美しく終わるラストの読後感は秀逸です。ただ、設定が複雑なので一気読みを推奨したい感じ。
クロノクルセイドと同じ作者!この物語も最後の締め方がホントに素晴らしいんです。
どうぶつの国
動物しかいない星「どうぶつの国」に暮らすタヌキのモノコ。両親を大山猫に食べられ一匹ぼっちになってしまったモノコは、ある日、見たことない動物……人間の赤ちゃんを拾う。小さな出会いが世界を変える、不思議なアニマル世界の物語。
理性のある動物たちが暮らす国で、唯一人間として育った少年が数々の問題に立ち向かっていくというストーリー。無慈悲な弱肉強食、食物連鎖を理性のある動物視点で描いたかなりヘビーなテーマを取り扱っている内容です。ギャグありきですが、ゾクっとするようなところも多く、熱い展開、泣ける展開と飽きさせない読み応えがありました。
動物ならではの愛情の深さが良く描かれていたので、動物好きにおすすめ。
最後に
いかがでしたでしょう。
感性は人それぞれなので”絶対に泣ける”と保証はできませんが、どれもこれも泣ける以前に内容が面白く読む価値はあると思います。そもそも泣けるってことは作品に入り込んでるってことですし、面白いってのが前提に絶対ある気がします。
全部自信を持っておすすめさせていただきました。共感していただけたり、新しい発見があれば嬉しいです。
逆に一番泣いた漫画やガチで泣いた漫画があればコメントで教えてもらえたらもっと嬉しいです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
以上、「絶対に読んでほしい!!泣ける・感動するおすすめ漫画ランキングBEST10!」でした。
今回は、「泣ける・感動する漫画」を10作品厳選しランキングにしましたので、おすすめとしてご紹介したいと思います。