どうもタチバナです。
”ひそまそ”こと「ひそねとまそたん」2話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
敵というか目的もしっかりしないままふわふわストーリーが進んでいくのが斬新というか新鮮。それでいてテンポも良いし、ひそねが図太い性格してるおかげでストレスもないし、なんとも気持ちよく見られる作品でとても爽やか。
ただ、ムダに下品なセリフとか言わせてるけど不必要だと思う。そんなのいらない。
EDはなんかクセになるタイプのやつですね。動きをずっと目でおってしまった。原曲はフランスの曲みたい。下に原曲Youtube張っておきます。
前回の感想はこちら
ひそねとまそたん 2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」ツイッター感想
@huraibou_1407
ひそねとまそたん 第2話。主人公の言動見ていて笑いますが、それに振り回される周囲の感情が色々と大変そう・・・。そうして相手の気持ちを知り、成長してくれればと思う。
@huraibou_1407
@takayan227
ひそまそいいな。ひそねの喋りがなんか癖になる（笑）
この微妙な古臭い様な新しい様な不思議な空気は、なんだろうなー？
爽やかな娯楽として二話了。
脚本、ストーリー、絵の見せ方、ギャグセンスやop,edの対比など、アニメ史や日本の映像表現のバリエーションを総覧できるときっと歴史的深みのある総合的な作品に見えるのだろうな。若輩ゆえ簡単に楽しんでるけど
「ひそねとまそたん」2話も面白かった。
久野、釘宮、黒沢さんの三人の大人っぽい声もそんなに聞く機会がなかったので新鮮。
絵柄はほんわかしてるけどメカの演出は結構ハードよね。
ストーリーもこのままふんわりした感じでいくのかしら。
EDなんなんだw夢に出てきそうなんだけどwこのアニメ好き勝手やりすぎ。1話に続いて面白かったしキャラの掘り下げ具合もいい感じですごくよかった。ドラゴンがまそたんって呼ばれてるのシュールでいい。続きも楽しみだ
2話最高！まそたんの名付けシーン、嫉妬剥き出しの先輩・名緒さん。すべての要素が効果アリでとにかく見ていて楽しかった！二人が和解するだけでもスゴく面白かったのに、まさかの意表を突くED。どこまでワクワクしてくれるのよ！ヒックとドラゴンに並ぶか！？
かなり台詞が多いはずなのに
それでも話がどんどん進むあたり相当計算されているのかなと思ったり 途中でせき止められないのが心地いいですよね
エンディングで出てくる人物たちが本編に出てくるまでに
どう展開していくのかは楽しみであったり
主人公役の久野さん、台詞大変だろうなｗ
ひそねとまそたん 2話。名緒の意地悪作戦の描き方が面白かったです。全然ひそねと噛み合ってない。ひそねも他人はストレートに傷つけるのに自分はまったく傷つかないのが強いというか図太いというか。ただそのぶん気づいたときの謝罪は潔かったです。雨降って地固まる、でしょうか。
いやあここまでは前夜祭で観たところなんだけど、ひそねがまそたんに乗ってから名緒さん見つけるまでのエモさったらないよね。空から降りてくるまそたんで泣けるよね。EDのリズムの取り方がみんな違うのとか髪型変わるのとか最の高ですしね。
来週から未知の領域で期待しかないぜ……
ひそねとまそたん2話感想
人物描写が上手すぎる！貝崎ちゃんのちょっと切ないお話なのに、展開がキュッと引き締まってるんだよ！なおかつ貝崎ちゃんとまそたんを掛け合わせて、まそたんがどういう思いなのかを人間らしく表現してるところがなおいいね！OPもEDも良かった！
Le temps de la rentrée/France Gall
最後はED曲「Le temps de la rentrée 〜恋の家路（新学期）〜」通常盤ジャケット！
曲名の読みは、
ル
トン
ドゥ
ラ
ロントレです！フランス語！#ひそまそ #Dパイ pic.twitter.com/6A1jmPKpzX
— ひそねとまそたん (@hisomaso_anime) 2018年4月19日
以上、「ひそねとまそたん 2話 感想」でした。
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