『恋は雨上がりのように』6話 感想 図書水族館デート!

どうもタチバナです。

今期のノイタミナ枠アニメ「恋は雨上がりのように6話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。

2人の関係は進まなかったけど、丁寧な描写と詩的な雰囲気で今回も良かった。
これから店長の過去に触れていくような感じだったし、一気に物語も動いていきそう。

6話あらすじ(クリックorタップで表示)
うだるような暑さの夏休み。補習を受けるあきらは、偶然会った陸上部キャプテンのはるかと久しぶりに一緒に登校することに。部を離れたあきらとの友情の行方を確かめたいはるかだったが、話を切り出すタイミングをうかがっているうちにバスは学校に着いてしまい、2人それぞれの道へ。そして突然降り出した雨の中、あきらは立ち寄った図書館で偶然にも近藤と出会い・・・。(引用:恋は雨上がりのように公式サイト)

前回の感想はこちら

恋は雨上がりのように 6話「沙雨(さう)」ツイッター感想

blank@SAL_MAN

極力セリフを廃して仕草や視線で感情を示す演出って難しいと思うんだけど、作画レベルが高く非常に良かった回でした。

2018-02-05

@totorojump

ちゃんと気になってた部分にも向き合ってくれそうだ。そしてそれもしっかり乗り越えられたら・・・夏と雨と演出も綺麗で恋雨面白いなあ

2018-02-05

blank@officeplaton

画面を観てないとストーリーも心情も理解できないアニメである。アニメだからそうあるべきだけど、実際は何でもセリフで言っちゃう作品が非常に多いのだ。観てないと分からないけど、観ていればほぼ必ず理解できるというところが良い。今回は演出に優れた話数であった。

2018-02-05



@go3chicken

今回も良かった
ツインテロリあきらちゃんが可愛かったのはもちろん暑さに項垂れるあきらちゃんもとても可愛かった
はるかちゃんとあきらちゃんの関係がどうなっているのかハッキリ分かったのも良かった、一緒に部活はできなくなったけどやっぱりお互い大切な友達だって思ってたんだね

2018-02-05

blank@hatbigboys

今回は夏のひとときである回か。ガチャガチャのキャラキーホルダー当て、本屋、図書館と読書的な方面と浜辺の窓といった作品もキーに。陸上と過去に関するはるかさんのパートは切なく、純文学好きの店長を想うあきらパートも美しかった。

2018-02-05

blank@VeryHurst

あきらちゃんと前に陸上やってた友達との話は良かったな。ちょっとしたことで陸上がなくとも友情があることを再確認したのは良かった。ガチャポンのカプセルにメッセージを込めたのも奥ゆかしくてグッときたな。

2018-02-05

@visuko

これからあきらちゃんが知らなかった店長の、これまでの人生とかが語られてくのかな…元奥さんの事…

2018-02-05

@SproutsTO

追って、追われての関係性に一気に深みが出た話。1番盛り上がるのはこの先だろうけど恋愛もので個人的に好きなのはここら辺の雰囲気

2018-02-05

blank@hitoridetakopa

色んなあきらちゃんが見れて最高の回だった。特に無表情でガチャを回すシーンがたまらん。こんな子に好かれる店長が羨ましすぎるぜ。

2018-02-05

blank@tsuki_mage

あきらさん友達と一緒に走れなくなったことまだ引きずっているんだよな。店長との図書館水族館デートの最中でも陸上の写真集借りちゃうという。ガチャで手に入れたマスコットはずっと大切にしてほしい。

2018-02-05

@3072K

店長が言った「橘さんを呼んでいる本がいる。それこそが必要としている本なんじゃないか?」っていう言葉になるほど。と感じました。その後の本の水族館とか詩的な言葉が今日は多くて雰囲気がよかったです。また来週も

2018-02-05

以上、「恋は雨上がりのように 6話 感想」でした。

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