【アニメ】小林さんちのメイドラゴン 第10話「劇団ドラゴン、オンステージ!(劇団名あったんですね)」 感想 レビュー 画像 ネタバレあり
ドラゴンが全員集合!みんなで出し物をすることになるが、上手くまとまるはずもなく・・!
これまでにキャラ立てしたメンバーを引っさげてのハチャメチャなカオス回で楽しかった!
このメンバーが揃って落ち着いた話になるはずもなく、終始アップテンポで怒涛の1話であっという間だった。
出し物をすることになって、演劇をチョイスしたのもGOOD。
手品とかでもできそうだけど、演劇自体がもう魔法ガンガン使ったりしてたので手品みたいなものでしたね!
演劇の内容もマッチ売りの少女が舞台だったけど、結局謎設定が引っ付きまくってなにがなにやら。
言えることは、とにかくカンナが終始可愛すぎた!
このアニメってカンナの可愛さだけで割りと成り立っているくらい存在感あるよね。
「マッチー。マッチー。マッチは入りませんかー。」
京アニに求められてる可愛さも出てるし、作画も素晴らしい。
キャラがたくさんでてくるほど、輝く作品だなと思った。
才川さんがアヘるのはわかるけど、ちょっとクドい気もする。1話にアヘ顔は1回で十分かな。
そしてこのエルマのむっちり感がたまらない!最高!むっちり女性を描かせたら京アニに勝てるとこはない気がする。
ノリノリの演技指導も笑えたし、このおっぱいですよ。グレイト。
劇が終わったあとのみんなでお辞儀するとこで、ファフニールさんだけお辞儀してないのが好きw
最後のトールと小林さんの2人きりのシュチュエーションも良かったですね。
ほっこりできてみんな幸せ。
ラストのカンナにプレゼント渡すくだりもなかなかおもしろかった。
小林さんは髪おろしてるほうが個人的には好きだな。
次回もお楽しみに!
スポンサーリンク
コメントを残す