『メイドインアビス』第6話 感想 動かざるオーゼン!通り名の如く動かないお話だった!

どうもタチバナです。

ファンタジーアドベンチャー「メイドインアビス6話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、まだ未視聴の方は注意してください。

話が進まない・・・!笑
丁寧なのはいいんだけど、ちょっとオーゼンさん引っ張りすぎやしませんかね?
面白いからこそ、先が知りたすぎてウズウズです。

6話あらすじ(クリックorタップで表示)
ようやく『監視基地(シーカーキャンプ)』に到着したリコとレグを迎えたのは、不動卿『動かざるオーゼン』。ハボルグの話では、現役の白笛でアビス深層で生まれたリコをライザと共に地上まで運んだという。命の恩人に対してお礼を言うリコだったが、オーゼンは不気味な表情で笑い始め・・・。そして、オーゼンの直弟子『マルルク』と一晩過ごすことになった二人。リコが深夜に目を覚ますと・・・。(出典:メイドインアビス公式サイト

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メイドインアビス 6話「監視基地 (シーカーキャンプ)」感想


奥行きのある映像美が素晴らしいですよねメイドインアビス。
こういう見応えのある映像が続くと楽しめるんだけど、今回は終始室内でダラダラしていたからちょっと退屈だと感じざるを得なかった。

オーゼンはなんか凄んでいるのか喋り方が不自然すぎるし、ちょっと狙いすぎな気も。
マルルクは可愛かった。性別不明だけど、リコの裸をみて焦ってたから男ってことなのかな?

リコはもう奈落の底しか見えてないって感じだったから、監視基地での探索に食いついたのはちょっと意外だった。
マルルク独りぼっち・・・。

動かざるオーゼン


まだ白笛の凄まじいであろうオーラを感じない。
何か隠しているみたいだし、来週それが明かされるみたいですね。

リコが夜中に見たものが絡んでいるだろうけど、どう見ても人間でしたね。
画像で見るとよくわかるけど、人間の背中が動いているようでした。
かなりダークな話が待ち受けていそうでワクワク。
その話まで今週聞きたかったなぁ。

ホラーシーンの心臓の鼓動が聞こえるBGMは定番だけどそそられますね。
それだけでちょっとドキドキしてしまう。

ライザ死んでる説で一体どうなるんだろう。
不穏な空気で先の読めない感じが凄くいい。

来週を楽しみに待ちましょう。

以上、「メイドインアビス 第6話 感想」でした。

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