どうもタチバナです。
将棋アニメ「りゅうおうのおしごと!」7話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
なんとも切ないお話で、桂香さんの葛藤と決意にグッときてしまった。
キャラアニメに思われがちだけど、しっかりキャラのバックボーンや丁寧な心理描写を描いて感情移入させてくるから好き。
「10歳の私へ」とか、そういう人生観に関わる話にめちゃくちゃ弱い。いいお話でした!
前回の感想はこちら
りゅうおうのおしごと! 7話「十才のわたしへ」ツイッター感想
@takumystery1107
【りゅうおうのおしごと 7話】
「20歳になった私へ…」 才能がある人と闘うには力が足りない… でも、今まで積み上げてきたノートという財産と、将棋に対する思いや自信から、最後まで自分だけの将棋を指した桂香さんに感動しました!次回も楽しみ!
@kamachi_jojo
Bパートずっと泣いてました
原作でも大好きな話だったので本当にアニメで見れて嬉しかったです
最後の笑顔でガチで涙腺崩壊しましたわ
久しぶりにアニメでこんな泣いた
@rnrnskrn
7話本当にいい話でしたね。
桂香さんが葛藤の中、忘れていた想いを取り戻せて感動しました。
ただ、竜王さん。年上に手を出したりロリに手を出したりハッキリしなさい。
@NebukiN086
一番長いいっしょにいる姉弟子は八一に本心どころか好意を欠片も伝えられてないのに、幼女やら身内のお姉さんがどんどん攻めていってるのほんとやべえぞ。姉弟子自分で滑り台すべりはじめてるのやべえぞ。
@ShakeSphere830
小さい頃の夢は叶ってますか?とかの手紙や年齢のあれで見ててきついものがあったが最後将棋の楽しさを思い出し将棋の事をこれからもやりたいって感じはいい話だった。
@towilly1
今回神回でしょ。めっちゃいい話だったし桂香さんもっと好きになった
@furosu610
りゅうおうのおしごと!7話
それでも、諦めきれない夢がある、な話
他棋士の活躍、自信、結果、全てがプレッシャーとなり追い詰めてくる
それでも足掻く
後ろ向きから前向きに
積み上げてきたものを力に
初心忘れるべからず、原点回帰
@keizo0116
実はこのアニメで桂香さんが一番好きなキャラなんだよなー。
こういう人は努力が報われてほしい…
@tsuki_mage
「才能がなくて勝てなくてもそれでも好きだから続けていたい」という展開は王道なんだけど、このエピソードは小学生にかつての自分を重ねる構成が見事というか、女子小学生という呼び水が実を結んだなと。
@mika0402taichi
3巻のところ詰め込んだね。今回は小説3巻のお話、感動するからぜひ小説も読んで!!
ちなみに小説だと、飛鳥ちゃんvsあいちゃんの将棋もある!ここも物凄い感動だよ!!2018-02-05
@yunoshia328
桂香さんが女流棋士になれたか
原作買って確かめます。
@azrk2_1218
桂香さん回で感動した人はぜひ原作も読んでほしい…もっと濃密に感動を味わうことができる!お勧めです。
以上、「りゅうおうのおしごと! 7話 感想」でした。
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