トゥットゥルー♪タチバナです。
”シュタゲゼロ”こと「シュタインズ・ゲート ゼロ」10話を視聴しました。
アニメ内容のネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。(アニメ以上のネタバレはありませんので安心してください。タチバナも原作未プレイです。)
日常回というか、サービス回とも言えるお掃除軍曹と夜更かしシンデレラがベリーグッドでした。こういう純度の高いサスペンスアニメは束の間の平穏の話が際立って面白い。
後半一気に緊張感が走って、これから恐ろしい事態にどんどん発展していきそう。
1期では紅莉栖という理解者（協力者）がいたけど、このゼロではその役を真帆が務めていく感じになるっぽいですね。第三次世界大戦のこと言っちゃってるし、もう後には引けなそう。
物語のキーになるであろう紅莉栖のノートパソコンの在り処も判明したし、次週注目！
前回の感想はこちら
「シュタインズ・ゲート ゼロ」10話 ツイッター感想
@expert1110
@expert1110
Aパートでおそうじぐんそうやえっちな萌郁さんで盛り上がってたとは思えぬ展開でオラワクワクすっぞ！
前半はこのシリーズでは初めて少し和やかな話になっていた。おそうじ軍曹とかほほえみクマさんとかだ。それもオカリン「ぬるぽ」アマデウス「ｶﾞｯ」までで、ラジオ会館のあたりから再び緊迫してきた
シュタインズ・ゲート ゼロ10話 紅莉栖のノートPCのデータが第三次世界大戦の引き金となる。相変わらず続きが気になる引きで素晴らしい。
真帆と紅莉栖、サリエリとモーツァルト。 部屋の惨状に真っ白に燃え尽きた黒木さんw お掃除軍曹・綯w 男子禁制オフ会。隠れ@ちゃんねらーアマデウスでも「ガッ」w 旧ラジ館、紅莉栖の最期の場所。真帆が持つ紅莉栖の遺産は第三次大戦の引鉄となるパンドラの箱。
徐々に核心部分へと迫っていく感じは前作と同様。ストーリーの進行はゆったりしているのに、エピソードのつなぎが巧みなので見入ってしまう。実に良くできてる。
ゼロは基本紅莉栖は居ないけど紅莉栖がどれくらいバケモン級の天才だったのかが分かるな…
今回はギャグ要素を少し含みつつ､比屋定さんと紅莉栖の関係を描いた回でしたね。最後には相変わらずヒヤヒヤする展開が､､､ もうすぐ前半戦も終了ですし、後半戦に向けてどう物語が展開していくのか、期待大！
@0q0_yu_0q0
それ言っちゃっていいのか！？そんな所で話してて大丈夫か！？な終わり方だったので来週どうなるのかすごく気になる！とりあえず、お掃除軍曹ダルくん連れて家にも来てくれと思いました
オカリンは退くも征くも、トラウマを毎回超えなければいけないのだ…！
真相、というか解決策へ大きく進むオカリンたち。
真帆ちゃんと萌郁さんが前々から知人のようだったけど、そこはまだ明かされてない？
それはそれとして、萌郁さんのおっぱいが最高でしたありがとうフェイリス！
【放送情報】TOKYO MXとKBS京都にて第10話、放送終了しました。真帆のアメリカへ帰国する日も決まって、少しずつ心残りを解決するために動き出します。来週もどうぞよろしくお願いします！#シュタゲゼロ pic.twitter.com/ljZRVkP9cn
— STEINS;GATE TVアニメ公式 (@SG_anime) 2018年6月13日
以上、「シュタインズ・ゲート ゼロ 10話 感想」でした。
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