『シュタインズ・ゲート ゼロ』21話 感想 帰ってきた鳳凰院凶真!この時をずっと待っていた!!

トゥットゥル~♪タチバナです。

シュタゲゼロ”こと「シュタインズ・ゲート ゼロ21話を視聴しました。
アニメ内容のネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。(アニメ以上のネタバレはありませんので安心してください。タチバナも原作未プレイです。)

このカタルシスを味わうために、これまでを積み重ねてきたと言っても過言ではないくらい待ちわびた鳳凰院凶真の復活。あの瞬間のダルの目の輝きを見て、涙で画面が見えなくなった。
しかも今回は、これまで以上に色んな想いと過去を背負って立ち上がってきた分、より一層あの復活シーンは力強く感じたし感慨深いものがあった。やっとシュタインズゲート本編始まった・・・!

真帆の「ロリっ子言うな!」が、クリスの「助手言うな!」を彷彿とさせてきたし、懐かしいセリフの数々、さらに挿入歌は前作のが入れ込まれてたりと1期を思い出すようで最高に熱かった。

しかし、一筋縄ではいかないのがシュタインズゲート。残り2話、どんな過程でシュタインズゲートにたどり着いてくれるのか楽しみで仕方ない。震えて次週を待つ!

21話あらすじ(クリックorタップで表示)
再びシュタインズゲートを目指すと決意した岡部。しかし、2036年から、タイムリープマシンを使って2011年に戻るためには、3000回以上のタイムリープが必要となる。精神的負担は計り知れないが、岡部は過去に向けて長い旅に出ることを決意する。(引用:シュタインズ・ゲート ゼロ公式サイト)

前回の感想はこちら

「シュタインズ・ゲート ゼロ」21話 ツイッター感想

blank@musenbu1010

世界一カッコいい厨二病患者が
ついに帰って来た…!

2018-09-13

@bnbnked

・2036年から3000回タイムリープ→2011年へ
・一期OP激アツ
・鳳凰院凶真復活
・エル・プサイ・コングルゥ
・一期を彷彿とさせるアマデウスの反応
私得案件多すぎてもうずっと泣いています!!!!!!!!!!!!!!!!!!!一期OPはズルい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2018-09-13

blank@supersolnova131

シュタゲゼロ21話、見終わって。オカリンがけじめとダルに頼んでのあのシーンからの・・・・
涙、止まらんじゃないかー💧💧
今回のストーリー中でも最高‼️
ダルの今までの思い
ずっしり来ました‼️

2018-09-13

blank@ntmg_hatosable

ヤバい神回すぎて眠れない… 
ラボメン皆活躍してたのもスカイクラッド流れたのも鳳凰院凶真復活したのも全てが痺れた!

2018-09-13

blank@onosyu_psn

21話視聴完了。
神回すぎる。
スカイクラッドの観測者が流れた所と、かがりかと思われた人物が桐生萌郁でヘルメットを取った時の演出がサイコーすぎた。
だが続きが気になるぅぅ

2018-09-13



blank@rinata2525

今回のシュタゲ控えめに言ってやばすぎる!!!3000回タイムリープを決意する岡部!支えるラボメンそしてアマデウス紅莉栖!万全で無い体調の中でタイムリープする度に復活していく岡部!そして鳳凰院凶真の復活!!!敵だったラウンダーの支え!もう泣けるし鳥肌立つし😭😭😭

2018-09-13

blank@vwvw0305

シュタゲゼロが神回過ぎて全然寝れないのだか…
鳳凰院凶真も見れたし、スカイクラッドの観測者も聞けたしでずっと号泣してたわw

2018-09-13

blank@expert1110

復活があまりに嬉しくてめっちゃ笑顔な自分笑笑
ダルと比屋定のリアクションがホントにツボやった!!ダルと一緒にうんうんと喜んで、比屋定と一緒に全力でびっくりして最高な回やった

2018-09-13

blank@VeryHurst

今回は熱かった。前半のタイムリープもだが†鳳凰院凶真†の復活には興奮せずにはいられなかったな。でもおかりんの突然の変わりように真帆たんだけ呆気に取られてたのは面白かった。でも教授を出し抜いてこれで万事解決と思ったらタイムマシンが…一体どうなるのか。

2018-09-13

blank@hatchbee1103

ここまでの積み重ねがあったからこその復活。やっぱりシュタインズ・ゲートは「無かったことにしてはいけない」んだよな。次回も気になるけどとりあえず復活おめでとう鳳凰院凶真( -ω- )

2018-09-13

以上、「シュタインズ・ゲート ゼロ 21話 感想」でした。

3件のコメント

原作ではなかった3000回のタイムリープの部分を、しっかり描写してくれた時点で神

この時のためにゼロを見続けていたと言っても過言ではない。
涙が止まらなかったではないかっっ!

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