『牙狼-VANISHING LINE-』第1話 感想 「ステーキとタコス、どっちが好きだ？」答えは・・・！！

どうもタチバナです。

MAPPAオリジナルアニメ「牙狼-VANISHING LINE-」1話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方はご注意ください。

今期一番期待しているアニメでしたが、その期待に答えてくれた1話だった。
1話だとしてもこのアニメーションのクオリティは凄まじかったですね。さすがMAPPA！
アクションシーンも見てるこっちが力入るような躍動感だったし、このアニメの重厚な雰囲気と相まってグッと心を掴まれました。

なによりソードがカッコイイ！
カッコイイ男臭い漢を久しぶりにアニメで見た気がするので、楽しみに追いかけていきたいと思います。

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牙狼-VANISHING LINE- 1話「Sword」感想

ダークな世界観とロックなBGMがもうカッコイイ。
これからこのアニメの感想書いていくときにカッコイイって何回言うことになるんだろう！
PVを見たときに感じたワクワクをそのまま本編でも感じられた素晴らしい。

ホラーと呼ばれる魔獣が闇に蠢く世界を舞台に、エルドレドという謎の人物？を追いかける魔戒騎士ソードのお話。
そこに同じくエルドラドを追いかけるソフィという少女が絡んでくると。
全貌が闇に包まれまくってる中でエルドラドを暴いていくような、ミステリーサスペンスのような内容ですね。

雰囲気も抜群にイイ！

ソード

作画ホントにスゴかった。
バイクのアクションシーンもスピード感満載で動きすぎて圧倒されました。
インパクト重視なのかアップのシーンが多くて見にくかったような気もするけど、気合の入りまくったアニメーションには魅せられましたね。
映画館でこのド派手アクションを見たかったレベル。

変身シーンもカッコよかったし、これは男がハマるアニメって感じですね。

作画も素晴らしいし、雰囲気もあるし、テンポも良いし、キャラも良いし、カッコイイし、おっぱいあるしでこれは楽しみに見ていけそうです。
1話の掴みとしては素晴らしかったんではないでしょうか。

とにかくカッコよかった！

『GARO -VANSHING LINE-』予備知識なしでも十分楽しめる作品となっています。このスタッフィング&キャスティングである意味、何を見せたかったか、観て頂けたら解ります。朴性厚を監督に据えるという事は挑むことと同意。今日から半年よろしくお願い致します！ #牙狼VL

— 久保　亨 (@kubotoru_chrono) 2017年10月6日

これ2クール構成なんですね！半年間楽しんでいこう。

以上、「牙狼-VANISHING LINE- 1話 感想」でした。

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