”ゼロの書”こと、「ゼロから始める魔法の書」3話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いてますので、まだ未視聴の方は注意してください。
前回の記事はこちら→『ゼロから始める魔法の書』第2話感想 偉大なる魔女ソーレナの最期、憎しみ合いの始まり
今回はものすごーくのんびりした冒険ファンタジーでしたね。
世界観もしっかり描かれていて、傭兵とゼロの絡みにも満足!
悪者退治も行って、サービスシーンもばっちりと内容のある良い回だったと思います。
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新しい町フォーミカム
凄くいい雰囲気の町で、冒険している感じがしてワクワクした。
やっぱりファンタジー作品の町というのはこうでなくっちゃいけませんね!
そして、獣落ちに食人衝動と呼ばれる発作が起こることも判明しました。
そのため人間にはやっぱり嫌われているんだけど、魔女狩りの強い味方であるために存在を許されている感じ。
傭兵の本性を知っているだけに、可哀想になりますね。
肉体だけじゃなく、精神面でも鋼の強さが獣落ちには求められていますね。
それなのに、出てくる獣落ちはみんなロクでもないのばっかり笑
精神的にできたやつじゃないとやっていけなそうですが、意外とクズが多かった。
立ち寄った服屋さんでのサービスシーンはベリーグッド!
店主のおっさんは気持ちはわかるけど、もうちょっと自分を抑えようww
獣落ちVS獣落ち
夜の町に飲みに出かける傭兵ww
うーん、冒険感があって雰囲気も良くて素晴らしい。
ゼロと2人で飲んでる姿はほのぼのしていてとても良かったです。
ゼロも可愛かったし、もっと見ていたくなるシーンでしたね!
お約束のようにお昼に出会った獣落ちと再開して当たり前のように一悶着。
月夜の中での決闘は、傭兵が強くてかっこよくて良かった。
ゼロの今回の目的は傭兵の上で寝ること。
それが果たせたいい落ちだったと思います。
シリアスもいいけど、こういう和めるお話もこのアニメではもっと見ていきたいですね。
次回も楽しみです。
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