『宝石の国』第8話 感想 「先生が寂しくないように冬をたのむ」アンタークの散り様の美しさが尊すぎる

どうもタチバナです。

3DCGアニメ「宝石の国8話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方はご注意ください。

なんという容赦のない鬱ストーリー・・・。
アンタークチサイトが輝きながら砕けるシーンは息を呑む儚さと残酷さでした。
このシーンの為に宝石をモチーフにした作品にしたのではと思うくらい世界観にのめり込んだ。

「先生が寂しくないように冬をたのむ」最後の最後までアンタークがイケメンすぎて半端ない。
公式がカウントダウンするほどのキャラの意味がわかりました。

8話あらすじ(クリックorタップで表示)

前回の感想はこちら

『宝石の国』第7話 感想 「低硬度から勇気をとったら何も無い」新キャラアンタークチサイトが登場!

2017.11.19

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宝石の国 8話「アンタークチサイト」感想


今回は神回とも言えるアンターク回だったけど、その前にまずこのフォスのお尻が素晴らしかった。ここにまずグッときました。
腰回りのラインも去ることながら、さり気な肩甲骨もグッド。

アバンでアンタークが海の中に閉じ込められてしまうのかとヒヤヒヤしましたが、OP開けると余裕で金剛先生のところに居て拍子抜けというか安心したというか。
責任感の強いアンタークと対比するかのように、どうしようもないフォスにちょっとイラっとしました。
かなり危険な目に合わせてるのになんであんなに陽気なんだフォスは・・・笑

そしてまたフォスがややこしいことになってる最中に襲来する月人。
嫌な予感しかしなかったから緊迫感が半端なかった。

「アンタークは、僕の身代わりになりました・・・。」


アンタークが体にびきびきと亀裂が走りながら戦う描写には息を呑んだ。
アメジストの件があったから体に力が入ったけど、なんとか勝ったみたいでホっとしたんですよ。したんですよ・・・。

そしてそこからのアンタークの散り様の美しさたるやここまでで一番魅入ったかもしれない。
人間でやったらグロすぎるシーンが、高貴さ儚さ美しさ満載で演出できるんだからスゴイよね。

粉々に砕け散りながらもアンタークが指を口に当てて静かにってやってたのが・・・しかも最期が微笑みってのがもう・・・魅せ方がうますぎる・・・!
大好きな先生のことを最後に想うあたりが尊すぎて人気なキャラなのも納得。

フォスがエヴァ破のビーストモードみたいに覚醒したのには鳥肌が立ちました。
体ビッキビキになって、何も出来なくて悔しくて堪らないフォスの気持ちが痛々しく伝わってきた。
表情も鬼気迫る迫力があったし、だからこそ最後に刃が届かなくて落ちていくときの悲壮感は半端なかった。

悲しげに空を見上げる先生の姿にもグッとくるものがありました。
ずっと2人で冬を乗り越えてきたんだと思うとたまらん・・・。

最後のフォスの表情からの鎮魂歌も心にきましたね。普段陽気なフォスのあんな顔を見るのはツライ。
いやまさかここまで鬱ストーリーになるとは、宝石の国がめちゃくちゃ面白くて先が気になる。

これでフォスは新たな手を手に入れたし、この絶望がどうフォスを変化させるのか楽しみ。

以上、「宝石の国 8話 感想」でした。

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