どうもタチバナです最終回です。
”ダリフラ”ことTVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」24話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
なんだこれほんとに。全話通して一番ひどかった。
なんか上手いことセリフで言わせたいんだろうけど、ひたすら寒いポエムが続いてて辛かった。整合性もなくキャラの魅力もないのに長々と余韻感じてください的なエピローグはちょっと・・・。
13部隊って結局何もしてないし（地上から手を繋いで謎の応援はしてた）、ヴィレムも生きたまんまだったし一体これでどうやって物語を締めれたんだろう。
中身がなく強引にハッピーエンドに向かっただけにしか思えないもんなぁ。これで構想3年。
個人的にはもうこの監督と脚本には一切期待できないと思ったし、トリガーがどんどん劣化していってて悲しい。半年間長かった・・・！
前回の感想はこちら
ダーリン・イン・ザ・フランキス 24話「わたしを離さないで」ツイッター感想
@kaminachan
中学生がやっつけで作ったみたいな最終回だったな。一応全部見ましたよっと。トリガーはこれからどうなんかな
@kaminachan
@jabu2_milk_sex
二人が戻ってこないと分かっていても、いつか、きっと、戻ってくると信じる仲間たち。
二人が最期までお互いを信じ愛し合い、生まれ変わっても、いつか、きっと、出会えることすらも信じて。
ええ作品であった。が、残念ながら泣けなかったなあ。
最終回と言う事もあって始終涙腺に響いてくる内容だった。ミツルとココロの子供も産まれて、コドモ達も皆幸せそうに過ごせているみたいで本当に良かった。個人的には兎に角それが一番嬉しい
良き最終回でした。
エヴァで始まって、TRIGGERらしくグレンラガンになったという感じ。でもグレンラガンで出来なかった子供が成長する物語をTRIGGERらしく描いたかなと。
子供に未来を指し示す物語は、やはりいいな。
良き物語でした。
ここまで綺麗に、そして余韻を残して終えるなんて、信じられない
今こうして全体を振り返ってもアニメ史に残るべき作品だと思う
まあ最初からそう思ってたけどな！
勢いで突っ走るのか、未来編のいい話に持ってくのか、どちらも中途半端な感じですっきりしない最終話だった。なんというか、1話分尺が足りなくて無理矢理押し込んだ感じ
ダリフラは今年一番良いアニメだと思う最高だ!一生僕の心に刻まれるだろう。こんな素晴らしいアニメを今年見れるなんて思わなかった。間違えなく良いアニメだ!こんなアニメに出会わせてくれてありとう。ここ数年で一番良いアニメだった!
ロボットシーンの盛り上がりも相変わらず良いけど子供が大人になっていくストーリーが最高でした
見終わって幸せを感じたアニメは久々だ
ダリフラ24話。いや、これなんか打ち切りになっちゃったから終盤2話で急いでまとめましたみたいな終わり方なんですけど。21話から急展開だったものの、なるほど！という締めにしてくれると思っていたのに、流石にこれはないよ。終盤を作り直して欲しい位がっかりだ。どうしてこうなった。
テレビ放送を無料で見て批評家気取りで論ずる素人の戯言だけど、なんも残んないなぁ…。オタク初心者なら良いんだろうけど肥えたオタクには偉大な引用元のイメージが圧倒的すぎて見劣りしかしなかった。何より後半の展開が強引すぎ。あれは折り返し地点(12～13話)でやるべきだった。
ダリフラマジで酷かったなあ
こんな作り方してたらファン無くすぞホントに
適当に叫ばせて作画良くして挿入歌垂れ流せばいいってもんじゃねえぞ
とにかく構成がクソだった
途中までは良かったんだけどな
俺自身初報出た時はワクワクしてたし普通に毎週楽しみにしてた
無事に放送終わった今思うこととしては全体的に雑だったかなと後味の悪いモヤモヤ感
色々思うことはそれぞれだろうけど僕はクソアニメだなって思いました
ダリフラ視聴終了。個人的にあのままゼロツーとヒロに幸せになって欲しかったんだけど、やっぱそうなるよね…。長い年月掛かって帰ってきた(精神が？)描写だったから、13部隊のみんなは2人に会えなかったかもね…。ここまで人に学ばせるアニメは始めてでした。
終わった…最後はガイナ立ちに入れ子アタックにドリル(一瞬だったけど見逃すものかw)とこっちが期待してるもの全部ぶっこんできてくれて感無量。お約束だワンパターンだと笑わば笑え。TRIGGER(≒ガイナ)にこれ以外求めるものか。最高のラストバトルだった。
色んなものが始まっては終わっていく…悲しいし寂しいし苦しいけれど、そうして繰り返して繋いでいくことが尊い、だから今を懸命に生きるんだって答えを自分たちで掴んだコドモたち、すごいなあ 半年とーっても楽しかった！！！いっぱいありがとう…
mato先生による4コママンガ『だーりん・いん・ざ・ふらんきす！』最新第70話公開！
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VICTORYして
アニメ最終話ご視聴ありがとうございました！こちらのコミックスは10月発売予定！#ダリフラ pic.twitter.com/61U62AszRN
— ダーリン・イン・ザ・フランキス (@DARLI_FRA) 2018年7月7日
以上、「ダーリン・イン・ザ・フランキス 24話 感想」でした。
樽フラ
ダリフラ最終回、感動的でした。
ただ、話中、説明しすぎる部分が多すぎるという批判は、当たっていると思います。
ロストソングのように最後に連想させる余韻が欲しかった！
ビルムも一度滅んで、ヒロとゼロツーの存在意義を作った上で、ナレター（別の声/たとえばヒロ）でまた、復活するなどのコメントであれば、ちがっていたと思います。
最終回に向けて、不吉な、予想（バットエンドではないか）が飛び交う中で、最後、大団円で、ほっとしました。
死なないと盛り上がらないと思いますが、それでもヒロとゼロツーを生かして欲しかった。
この話は戦闘シーンがメインではないと思うので、戦闘シーンに批判はありますが、それにしては、そこそこがんばっていたと思いますよ？
こんな感想ではダメ？
完全に終わっているようにも思いますが、次回作は考えてないんですかね。これらを修正してつくると面白いと思うのですが。
ヒロとゼロツーの笑顔を最後に見たかった。13部隊が桜の木に集まる場面では、後ろ姿でなく正面から見たかったです。
クソアニメではないけどいい作品とも言えない作品だったな
いままでのガイナ作品とかのオマージュばっかで既視感のある設定、展開でオリジナリティが全然なく退屈でカタルシスを得られるような盛り上がりもなかった。
アニメに全然見てきてない人が見れば面白いのかもしれない。
長年アニメを見てきた者だが、本当に面白かった。久々に見終わった後に満足感を感じさせるアニメだ。
巨大ゼロツーのウエディング姿？は最高。物語として美しくまとまっていたと思うし、出会いから再会までが胸の奥で、深い深い陰影を残している。
本当にこの作品に出会えてよかった。ありがとう。
この大きな期待はずれ感はギルクラ級だった。
これで感動出来る人は凄いな！
いきなり時間進みすぎやし、中途半端やし
敵の扱い、最後までゴミアニメやったな！
尻軽女クソビッチが一番キモかったけど
あと主人公も
2019年、今更見ちゃいました。
世界規模の戦いになる所んーって感じたけれども1話と最後のシーンを思い出すともう感動です。
最初はパパにとらわれていて戦いしかしらなかった子供達がゼロツーとの出会いをきっかけに色々なことを体験したり知ったりしたり、生きる、人間の感情を皆がわかちかえていけたのと、その中での辛い過去、関係を乗り越えてチームで戦う所、人間性とは、を考えさせてくれる作品でした。ゼロツーとヒロの過去が明らかになってそこからどんどん変わっていく所が特に好きでした！
最後にはパパなしで地球が発展し、皆が自由に生きていけるendで本当に良かったです、ゼロツーとヒロも最後の描写でこれからも続いてくれるんだなと思うた心が温まります。
本当にいいアニメだった！ダーリンフランインザキスサイコ〜！