どうもタチバナです。
”ひそまそ”こと「ひそねとまそたん」3話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
ひたすらに平和で話がほんのりと温かくて後味もよくて良いアニメ。
観てるうちに引き込まれていくというか、ジワジワと後追いで面白さがくる感じがとても良い。そこにあの不思議な魅力が詰まったエンディングがくるからなんともたまらない。
軽妙な展開と魅力的なキャラとその人間関係のドラマから目が離せませんね。
日常系じゃないのに、なーんか肩の力が抜けてくるようなヒーリングアニメになってて気楽に見れて凄い好き。
ひそねとまそたん 3話「責任とってくださいよ」ツイッター感想
@prosciutto_nero
辞めた真相がちょっと切ない。こういう感じのキャラクターの過去の話をちょっと寂しそうにやり取りするシーン大好き。
@Phantomcat
ひそねとまそたんの世界線ではF-15JやF-2Aがこっちの世界よりも量産されていて、F-35Aはもう飛実団に配備済っぽい
…F-4EJかF-4EJ改かRF-4EかRF-4EJ見せて…
@nowraido
まそたん、言葉を話せるわけじゃないけど一応ある程度はこっちの喋ってることがわかるのね。“フォレスト”って聞いた瞬間の「えっ、どこどこ!?」って反応、メッチャ可愛かった。でもってそんなまそたんを見て見も知らぬ“森山さん”に嫉妬するひそね、わかるわかるぞ、うん。
@gakuyanosan
近々の敵は『航空祭』なのね。航空機にあるまじき機動してて,これじゃ編隊飛行出来ませんよ!って案の定,ジェット後流でエンジン焼けてるし!
先代Dパイも良キャラしてましたが,元彼女の痴話喧嘩ですなw
偽装F-15のエンジン音やら風切り音がとにかく素晴らしい☆
@alterEgo2_04
樋口真嗣監督を軸に『シン・ゴジラ』と『ひそねとまそたん』の”自衛隊”を考察すると面白いですね。片や、寸分の隙もない指揮系統で予測不能な生命体に退治した”自衛隊”の勇姿。片や、なんだかツッコミどころ満載の組織で予測不能な生命体を馴化しようとする”自衛隊”の喜劇。
@chinsan50
Bパートも濃厚だったな。展示機を追いかける超望遠の群れはあるあるw
Pの晴れ姿として飛んでる所を見せたいと言うのもわかる。
しかしDパイとして懐いてたフォレストさんを乗せなくなったというのはどういう変化なんだろう。
まぁ次回で他のDパイ(と龍も?)集まるみたいで楽しみである。
@Andrew_11213
3話もめっちゃ良かった!ひそねほんと良い主人公だと思うなぁ。表情豊かなキャラ好き。名緒さんもいいキャラしてる!人形wほんと良い回だった。森山さんのノリの軽い感じ好きなだなぁ。それにしてもed面白いなぁ。
@Wind_or_KAZe
ひそまそ視聴終了。じわる面白さ。出てくる奴ら全員「癖が強い〜(千鳥ノブ風に)」のは魅力だ、うん。あと今更だが寡黙な釘宮理恵CVはオレの中で珍しいかも。エンディングの偽フレンチポップがリフレインw
@celsius220
絵柄は全然そうではないのだが、このアニメ、登場人物がどいつもこいつも面倒くさいか鬱陶しいか、そんなのばっかりである。間違ってもこんな連中のお仲間にはなりたくないが、ドラマは不可解なりに毎回面白いのである。不思議な作品である
@prosciutto_nero
乗せてくれなくなったから男に逃げたって言ってたけど…
本人が自覚するより先に、まそたんがお腹の子供の存在に気付いたから、体を気遣って乗せなくした。とか?つまり逃げたというか原因は実は男が先なのでは?
…違うか。
@pera0579
ひそねとまそたん 3話。「フォレスト」に反応しまくりなまそたんがなんとも可愛らしいです。マジレスが今回まそたんを奮い立たせる良い結果に繋がりました。どストレートなTACネームはある意味ひそねに合っているのかも。1回の視聴じゃ色々掴みきれません。
【TACネームとは!!!!】
パイロットの非公式愛称。
TACはTacticalの略。無線などで互いを呼ぶ際や、ヘルメットやに名前を記す時も、TACネームを使う。
例)財投 = ゼットン#ひそまそ #ハチカクメモ pic.twitter.com/e7YKWrWWl0
— ひそねとまそたん (@hisomaso_anime) 2018年4月26日
以上、「ひそねとまそたん 3話 感想」でした。
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