どうもタチバナです。
”シュタゲゼロ”こと「シュタインズ・ゲート ゼロ」2話を視聴しました。
アニメ内容のネタバレありで感想を書いていますので、未視聴の方は注意してください。
壮大な物語が始まったというワクワク感が半端ないですね。昔シュタゲに夢中になっていた頃を思い出させてくれるような懐かしさと高揚感にゾクゾクします。
シュタゲゼロでは紅莉栖とは画面越しに会話をしてお互いを知り合っていく流れなんですね。まったく先の予想がつかないし、すでにもう仕掛けがいっぱい張り巡らされてるのかとか思うとたまりませんね。
オカリンへ感情移入するとまーツライんだけど、まゆしぃの寂しそうな表情がこれまたツラすぎる・・・。
まゆしぃに笑顔を・・・!
前回の感想はこちら
「シュタインズ・ゲート ゼロ」2話 ツイッター感想
@7XDxaOxB0k72Fpj
最初は紅莉栖の対応が敬語だったのに徐々に元の紅莉栖を見せ始めて・・・くそっもう泣きそう(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
@millionl0ve
岡部がつい「クリスティーナ」って呼んでしまったシーンが哀しすぎて。
凶真、早く復活してくれ。
おまえの高笑いが見たいんだ。
@Aria_fmlt
後輩で優しめの牧瀬紅莉栖もツンツンの牧瀬紅莉栖もかわいいし牧瀬紅莉栖が愛しいのは死ぬほどわかるけど、自分の手で守ったまゆしぃのことも大事にしてあげてオカリン……😭
@kotoko_raigu2
そこに貴方は居ますか。失われた時間を過ごした相手との対面。データ化のクリスは作り物にしては余りに人に近く、世界線を行き来した岡部の心を揺さぶる。彼女は恋をするのかも知れない。地球滅亡の危機を目前に、どんな答えを導き出すのか興味深い。
@hk2mrhu
シュタインズ・ゲート ゼロ 2話。この世界線のまゆりは紅莉栖を知らないから、岡部倫太郎と悲しみを分かち合うことはできない。そのことがラストシーンの構図に如実に表れていた。そういう意味では真帆は思った以上に重要な立ち位置っぽい。
@9Mkfrsf31Fbjmyz
寝ようと思ったのに始まると目が冴えた。紅莉栖ー!!!
2話にしてグッと掴んでくるアニメだからやっぱすごいなシュタゲは。
@alterEgo2_04
考えて見ると「救えなかった」「彼女がいない」「あの”オカリン”じゃない」という、予め僕らが知っているものの喪失感・欠落感から始まるアニメというのも珍しいのかもな。無印とは対照的な低血圧な演出、ゲームも良かったんだけど、アニメの方が五感にビシビシ来ますね。
@biscotti716
シュタゲゼロ二話視聴完了。
やっぱりゼロのBGMがダメ…泣く…。隠せないオカリンの想いが出るたび(´;ω;`)ウッってなる。
そしてEDがもうね、あれダメでしょ。『白衣』のオカリンがいる、それだけで感極まってしまった…。二話でこれとかこの先俺耐えられるか…。
シュタゲゼロOP.EDとも4月25日発売。
OP いとうかなこ「ファティマ」
ED Zwei「LAST GAME」
エンディングのカップリング曲は
牧瀬紅莉栖役の今井麻美さんが作詞をしているのです!
是非お買い求めて聴いてくださいませ!#シュタゲゼロ pic.twitter.com/RmnV5wfE4b— ジョイまっくすポコ (@joy_max_poko) 2018年4月18日
以上、「シュタインズ・ゲート ゼロ 2話 感想」でした。
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