『牙狼-VANISHING LINE-』第2話 感想 「あんたバカなのか、何も考えていないのかどっちだ?」

どうもタチバナです。

MAPPAオリジナルアニメ「牙狼-VANISHING LINE-2話を視聴しました。
ネタバレあり感想を書いていますので、未視聴の方はご注意ください。

牙狼シリーズは今回が初めてなんだけど、なるほどこういうお話なんですね。
舞台もそうだけど、アメコミのような内容で影のヒーロー的な感じなのかな。
ホラーがどんなものなのかわかったし、そのホラーになる人物のドラマがあったりと面白い。

ルークというキャラの紹介回でもあったし強烈な個性があってグッド。
なにより一撃必殺的なガンアクションが最高にクール!相変わらずアクションシーンは見応えたっぷりだし最高。
ただ、おっぱい成分が少なすぎてしょんぼり。

前回の感想はこちら

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牙狼-VANISHING LINE- 2話「LUKE」感想


中々ダークで救いのないお話だった。
ホラーになる過程も共感できるし、悪人じゃないだけに鬱展開でしたね。
一番可愛そうなのは彼女だったけど、雨でホラーの記憶は消せるみたいだから後味は悪くない。

ソフィとガッツリ組んで話が進むのかなと思ってたけど、群像劇みたいな感じでソフィはソフィの視点って感じなのかな。

ルークがライフルに銃弾を装填するシーンカッコよすぎでしょ!こだわりを感じた。
遠距離ヘッドショットもカッコイイし、銃使うキャラはやっぱいいっすね!
ルークの戦闘シーンがかなり楽しみになった。

ホラーがなんなのかわかったし、ルークのキャラや武器や戦闘力も紹介されたし、物語の導入として非常に分かりやすい2話だったと思う。
次回はもう1人の仲間みたいですね。おっぱい枠みたいなので非常に楽しみです!

以上、「牙狼-VANISHING LINE- 2話 感想」でした。

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