”ゼロの書”こと、「ゼロから始める魔法の書」4話を視聴しました。
ネタバレありで感想を書いてますので、まだ未視聴の方は注意してください。
メッチャほのぼの回でほんわか全開。
旅の道中を描くだけで1話使うとか、なかなか贅沢な回だったですな。
その分、3人の関係性とか距離感が近づいたひじょーに良い日常回だった。
旅道中の雰囲気も良くて、3人の仲良しこよしが見れて和めました。
こういう箸休め的な回がすごーくいいわけなんすよね。
前回の記事はこちら
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ラテットへの道中
モフモフ傭兵がどんどんかわいくなってきてやがる。
なかなかのチョロさでイジりがいがありそう。もっとモフモフプリーズ。
いらないなと思ってた少年もいい味だしてきやがってるし、3人がまとまりつつある。
てかこの少年は本当に男なのだろうか。いちいち言動が女の子っぽい。
もしやワンチャンあるのか・・・!?
3人のキャラ掘り下げーの、イチャイチャしーの、魔法勉強しーの、日常キャッキャしながらの魅せ回だったわけなんですね!
ゼロが相変わらずかわえかった。
ラテット
最後はほのぼのからの一転、シリアス引きとこちらを動揺させてきた。
そーいう演出してくるわけだこのアニメは。
そう簡単ににこやかだけでは終わらせんぞと。
次は話をガッツリ動かしてきそうですねえ。
次週がひじょーの楽しみ。
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